映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

フリッツ・ラング、マルクス兄弟など1930~1960年代の映画を2本立て上映

119

「御冗談でショ」

「御冗談でショ」

「映画史上の名作16」と題された特集上映が、東京・シネマヴェーラ渋谷にて明日4月21日から5月18日まで開催される。

これは、スリラーやミュージカルなど1930年から1961年に公開されたクラシック作品を集めたもの。24本を日替わりで2本立て上映するラインナップには、上流階級夫婦のいざこざを描くセシル・B・デミルの監督作「マダム・サタン」、1920年代に起きた連続殺人事件をモデルにしたフリッツ・ラングによるサイコスリラー「M」、マルクス兄弟の4作目でナンセンスギャグが炸裂する「御冗談でショ」などが並ぶ。

さらに、アカデミー賞の作品賞、監督賞に輝いたフランク・キャプラの監督作「我が家の楽園」、未編集のまま放置されていたフィルムが2013年に発見されたオーソン・ウェルズ初の映像作品「ジョンソンにはうんざり」、ジュディ・ガーランド主演のミュージカル「オズの魔法使」などもスクリーンにかけられる。

映画史上の名作16

2018年4月21日(土)~5月18日(金)東京都 シネマヴェーラ渋谷
<上映作品>
マダム・サタン
M(1931年)
御冗談でショ

魔の家
化石の森(1936年)
格子なき牢獄
黒蘭の女
我が家の楽園
「ジョンソンにはうんざり」
女たち(1939年)
オズの魔法使
アフリカ珍道中
いちごブロンド
レオパルドマン 豹男
「呪われた城」
征服されざる人々
失われた時
都会の叫び
第三の男
暗黒への転落
快楽
五本の指
片目のジャック
2本立て料金:一般 1500円 / 会員、シニア 1100円 / 高校・大学生 900円 / 中学生以下 500円

映画ナタリーをフォロー