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櫻井淳子と欅坂46織田奈那のW主演作「未来のあたし」SSFF&ASIAでノミネート

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「未来のあたし」

「未来のあたし」

櫻井淳子と織田奈那(欅坂46)がダブル主演を務める短編映画「未来のあたし」が、ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)2018のジャパン部門にノミネートされた。

「森山中教習所」「ヒーローマニア-生活-」の豊島圭介がメガホンを取った本作は、櫻井演じる46歳のキャリアウーマンが過去にタイムスリップし、織田扮する高校時代の自分に出会う物語。このたびYouTubeにて公開された予告編には、46歳の主人公が木陰から高校生の自分を見守る場面などが切り取られている。

ショートフィルム初主演となる織田は「演技してる自分が自分じゃないみたいでした」とコメントし、櫻井は本作のノミネートについて「とても嬉しいです。とにかく、この『未来のあたし』をたくさんの方々に観てもらいたいです」と語った。豊島は「高校生の自分に会ったら何を伝えるだろう。大人になった自分と会ったらどんな話をするだろう。そんな誰もが抱く思いを描きました」と述べている。

櫻井淳子 コメント

今回ノミネートされ、とてもうれしいです。
とにかく、この「未来のあたし」をたくさんの方々に観てもらいたいです。
この映画を観て、私も昔の私に会ってたくさん話したくなりました(笑)。
仕事と子育てに追われていると現実逃避したくなるときもありますが、作品を観終えて私も大人の真理のようにふっと肩の力が抜けて心に余裕ができた感じがしました。
皆さんにも同じ感覚を味わってもらえたらうれしいです。

織田奈那 コメント

自分が参加させていただいた作品がノミネーションされたことはとってもうれしいですが、まだ自分のことじゃないみたいでとても驚いています。あまり演技の経験がないので他の方から観て、自分の演技がどのように映るのかわかりませんが、全力でがんばったので何か感じていただけたらうれしいです。
自分の演技を客観的にちゃんと観たのは初めてだったので少し恥ずかしかったです。演技してる自分が自分じゃないみたいでした。演技にはまだ自信はありませんが、今回で演技をすることがすごく楽しいと感じることができました。
そして、自分の未来のことについて考えるというのは誰しも学生時代にあったと思うし、誰もが悩むことなので、この作品を観て、今未来のことについて考えてる人もまだ考えていない人も、自分の未来を前向きに考えてくれたらいいなと思います。

豊島圭介 コメント

高校生の自分に会ったら何を伝えるだろう。大人になった自分と会ったらどんな話をするだろう。そんな誰もが抱く思いを描きました。観る人を照らす鏡みたいな映画になっていたらいいなあと思います。

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