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西島秀俊&佐々木蔵之介、かわぐちかいじ原作の「空母いぶき」に出演

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左から秋津竜太役の西島秀俊、新波歳也役の佐々木蔵之介。

左から秋津竜太役の西島秀俊、新波歳也役の佐々木蔵之介。

かわぐちかいじのマンガを実写化する「空母いぶき」に、西島秀俊佐々木蔵之介が出演することがわかった。

本作は、専守防衛の自衛隊が初めて航空母艦を持った世界を描く軍事ドラマ。日本の最南端沖で起こった国籍不明の漁船20隻による発砲と波留間群島の一部占領を発端に、航空機搭載型護衛艦・いぶきを中心とする艦隊が現場に向かう。原作をもとに、映画は“24時間の物語”として再構築された。監督を務めるのは「ホワイトアウト」「沈まぬ太陽」の若松節朗。「平成ガメラ」3部作や「機動警察パトレイバー」シリーズで知られる伊藤和典と、「亡国のイージス」「聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」の長谷川康夫が共同で脚本を担当した。企画には福井晴敏が名を連ねている。

空母いぶきの艦長で主人公の秋津竜太を演じる西島は、「鋭い洞察で今を見つめ、圧倒的なリアリティーで描かれる近未来、その作品世界に生きる登場人物達に負けないよう、命がけで取り組みたいと思います」とコメント。またいぶきの副長で秋津の同期にしてライバル・新波歳也役の佐々木は、「“必ず平和を守る”という信念を持ち、凡ゆる戦況と対峙し悩み葛藤する登場人物たち。この作品に若松節朗監督と西島秀俊さんをはじめ多くの出演者、スタッフと挑めることを嬉しく思います」と語っている。

かわぐち自身が監修する映画「空母いぶき」は3月にクランクイン。2019年に全国で公開される。

西島秀俊 コメント

多くの熱狂的なファンが次の展開を心待ちにする、かわぐちかいじ先生の傑作「空母いぶき」の映画化のお話を頂き、興奮で震える思いです。
若松節朗監督をはじめとした撮影スタッフ、本作品に協力して下さっている全ての皆さんと共に、現在、全力で準備が進んでいます。
鋭い洞察で今を見つめ、圧倒的なリアリティーで描かれる近未来、その作品世界に生きる登場人物達に負けないよう、命がけで取り組みたいと思います。

佐々木蔵之介 コメント

かわぐちかいじ先生の「空母いぶき」の映画化に参加させて頂くことを心より光栄に思います。
“必ず平和を守る”という信念を持ち、凡ゆる戦況と対峙し悩み葛藤する登場人物たち。
この作品に若松節朗監督と西島秀俊さんをはじめ多くの出演者、スタッフと挑めることを嬉しく思います。
原作ファンの方は勿論、たくさんの方に愛される作品をお届け出来るよう、強い覚悟を持って航海に臨みます。
映画「空母いぶき」、楽しみにお待ちください。

若松節朗 コメント

「未来の命に平和な世界を残しましょう」
それがプロデューサーからのオファーの言葉でした。
原作である「空母いぶき」には、現実の世界の方が後追いしているような先見性があります。
そこで投げかけられた問いがまさしく現実となった時、私たちはどんな選択をするのか。
この映画が平和や命の重みを考えるきっかけとなるよう、頑張りたいと思います。
そして何よりも、胸躍るエンターテイメントとして、未知の物語に立ち向かう俳優たちの姿に一喜一憂して頂けるよう、スタッフ一同、撮影を前に気持ちを高めています。

(c)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

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