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竹野内豊と上戸彩が「ミッドナイト・ジャーナル」での寛一郎を称賛「すごく自然体」

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「ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実」より、左から上戸彩演じる藤瀬祐里、寛一郎演じる岡田昇太、竹野内豊演じる関口豪太郎。

「ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実」より、左から上戸彩演じる藤瀬祐里、寛一郎演じる岡田昇太、竹野内豊演じる関口豪太郎。

単発ドラマ「ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実」の合同取材会が東京のテレビ東京本社にて行われ、キャストの竹野内豊上戸彩寛一郎が出席した。

本城雅人による小説「ミッドナイト・ジャーナル」をもとにした本作は、世間を震撼させた連続誘拐殺人事件に関する誤報を打ってしまった新聞記者・関口豪太郎が、7年越しに真実を追い求めていくヒューマンサスペンス。「半落ち」の佐々部清が監督を務める。1月29日行われた同取材会にて、豪太郎役の竹野内は「『スクープにこだわってるんじゃない、人の命にこだわってるんだ!』というセリフがあるんですが、そこに豪太郎の生きざまが集約されているような気がして。すごく正直に生きている人で、自分も常にそうありたいなと思っています」と語った。

竹野内と7年ぶりの共演となる上戸は、劇中でも豪太郎と7年ぶりにタッグを組む新聞記者・藤瀬祐里を演じる。「屋上での2人のシーンがあるんですが、7年前の自分たちの関係もフラッシュバックして、竹野内さんの顔を見て泣きそうになった瞬間がありました」と振り返った上戸は、「なんでも受け止めるよ、みたいな目で見てくるんです」と竹野内を指す。それに対して竹野内が「上戸さんが吸い込まれるような目をしてるんですよ」とさらりと返答すると、「やめてください」と上戸がはにかみ、気心の知れた仲を見せる。

豪太郎の部下・岡田昇太役を務めた寛一郎の印象を尋ねられた竹野内は、「初めて読み合わせをしたあとに佐々部監督が『寛一郎くんみたいに何もしないでほしい』っておっしゃって。彼はすごく自然体で惹き込まれるお芝居をするんですよ」と称賛。続けて上戸も「自分の中で一番やりたいお芝居だなって。寛ちゃんみたいになりたいなーって、本読みではずっとガン見してました」と褒めちぎると、「いやいやいや」と恐縮していた寛一郎も「ニヤニヤがちょっと……」と喜びを隠せない様子だった。

撮影を振り返り、寛一郎は「僕が朝早い時間に待合室で寝てたんですよ。そしたらすごい高い声で『寛ちゃん』って聞こえて、スタッフさんかと思ったら目の前に竹野内さんがいました(笑)」とエピソードを披露。「メイクさんに『優しく起こしてあげてください』と言われたんで、『かーんちゃん』って」と竹野内がいたずらっぽく笑うと、寛一郎も「すごくいい目覚めでした」と笑顔で返した。

「フラガール」の羽原大介が脚本を担当した「ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実」は3月30日にテレビ東京系で放送。

ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実

テレビ東京系 2018年3月30日(金)21:00~22:48

(c)テレビ東京

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