現在撮影中の「トラさん」より、
写真には、傷付いたトラさんがダンボールの中に座る姿が切り取られている。北山は「猫を演じて、人を演じて、というのはなかなかないことなので(笑)、普段ではできないことをいっぱい詰め込めるので、この役にすごくやりがいを感じています。猫だから、猫なのに心は人だからこそできることがある。『カット』がかかって監督がくすりと笑ってくれると、密かに手ごたえを感じています」とコメントを寄せた。
「Sweet Rain 死神の精度」の
北山宏光 コメント
撮影初日からいきなり“猫”だったんですが、実際に猫を演じてみると、寿々男であり猫であることの気持ちや感覚がリアルになってきて、もっとこんなこともできるのかなぁって、毎日色々と発見もあります。猫を演じて、人を演じて、というのはなかなかないことなので(笑)、普段ではできないことをいっぱい詰め込めるので、この役にすごくやりがいを感じています。猫だから、猫なのに心は人だからこそできることがある。「カット」がかかって監督がくすりと笑ってくれると、密かに手ごたえを感じています。
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- 映画「トラさん」公式サイト
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なるにゃです(σ*'3`)σ @kitanaru917
キスマイ北山宏光の猫姿収めた「トラさん」場面写真、「やりがいを感じています」 - 映画ナタリー https://t.co/0yW0hKzEVo