「日中国交正常化45周年記念 中国映画祭『電影2018』」が、3月に東京、大阪、愛知にて順次開催される。
2017年12月、日中の国交正常化45周年を記念し、中国の3都市で日本映画の上映会が開催された。それに続く「中国映画祭『電影2018』」は、日本初公開となる中国映画を上映するもの。
東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて3月8日から10日、愛知・109シネマズ名古屋にて3月12日から14日の開催。大阪会場は、大阪・阪急うめだホールにて3月10日、梅田ブルク7にて3月11日と12日に実施される。チケットは、2月17日より各劇場窓口とオンラインシステムにて発売。阪急うめだホールのチケットはチケットぴあにて取り扱われる。
日中国交正常化45周年記念 中国映画祭「電影2018」
2018年3月8日(木)~10日(土)東京都 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
2018年3月10日(土)大阪府 阪急うめだホール
2018年3月11日(日)、12日(月)大阪府 梅田ブルク7
2018年3月12日(月)~14日(水)愛知県 109シネマズ名古屋
料金:1300円
<上映作品>
「芳華-Youth-」
「追跡」
「シティ・オブ・ロック」
「無言の激昂」
「乗風破浪~あの頃のあなたを今想う」
「無敵名人の最強食譜」
「ライスフラワーの香り」
「南極の恋」
「奇門遁甲」
「ナミヤ雑貨店の奇蹟」※東京会場のみ
ホアン・シュアンの映画作品
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リンク
- 「日中国交正常化45周年記念 中国映画祭『電影2018』」公式サイト
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