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美術館キュレーターを襲う予期せぬ大騒動、風刺コメディ「ザ・スクエア」特報

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「ザ・スクエア 思いやりの聖域」

「ザ・スクエア 思いやりの聖域」

第70回カンヌ国際映画祭で最高賞にあたるパルムドールを受賞した「ザ・スクエア 思いやりの聖域」。このたび、同作のティザービジュアルと特報が公開された。

「フレンチアルプスで起きたこと」のリューベン・オストルンドが監督を務めた本作は、アート業界を題材とする風刺コメディ。上流階級の人々が集う有名美術館を舞台に、現代社会に蔓延するエゴイズムや貧富の格差などさまざまな問題が描かれる。美術館のキュレーターであるクリスティアンをクレス・バングが演じ、エリザベス・モスドミニク・ウェストテリー・ノタリーがキャストに名を連ねた。

YouTubeにて公開された特報は、順風満帆なキャリアを歩んできたクリスティアンが美術作品「ザ・スクエア」の展示を進める場面からスタート。後半には「僕と家族に謝れ!」と怒鳴る少年や、パーティを台なしにする半裸の男が映し出されており、クリスティアンが予期せぬ大騒動に巻き込まれていくことを読み取れる。

「ザ・スクエア 思いやりの聖域」は4月28日より東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ、立川シネマシティほか全国にて順次公開される。

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