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仲里依紗主演「ホリデイラブ」もし浮気現場を見たら?山田裕貴「一緒にベッドに入る」

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ドラマ「ホリデイラブ」制作発表記者会見の様子。

ドラマ「ホリデイラブ」制作発表記者会見の様子。

ドラマ「ホリデイラブ」の制作発表記者会見が、本日1月22日に東京都内で開催され、仲里依紗塚本高史中村倫也松本まりか飯島寛騎、岡田龍太郎、壇蜜平岡祐太が登壇した。

こやまゆかりと草壁エリザによるマンガをもとにした本作では、30歳の女性・高森杏寿(たかもりあず)が、夫が犯した不倫という過ちに苦悩しながらも、夫婦の絆を取り戻すため奮闘するさまが描かれる。「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」の渡辺千穂が脚本を、「オンナゴコロ」の松田礼人が演出を担当した。

自身が演じる主人公について「なぜこの人が浮気されてしまうんだろう?というくらい完璧な奥さんなので、台本や原作を読んで心が苦しくなりました」と話す仲。杏寿のような不倫や浮気をされる妻の俗称“サレ妻”を用いて「『サレ妻なう!』な方は観るのがつらいかもしれないですが、そんな方の心のよりどころになれば」と作品をアピールする。塚本は、自分が演じる杏寿の夫・純平が、松本扮する女性・井筒里奈と不倫関係になってしまうことから「里奈は本当に悪い女。こんな子に『帰りたくない』とか『好き』って言われたらどうにかなっちゃうだろ!」と語る。

浮気した里奈を非情に責め立てる夫・渡役の中村は「モラハラ、パワハラ、DV、そしてサイコパス……枕詞の非常に多い、歴戦の戦国武将のような役です」と笑いを誘い、本作の撮影中に迎えた31歳の誕生日を振り返り「31歳になって初めてやった撮影が、嫁が知らない男(純平)と裸で抱き合っているところを見るというシーンでした。いい1年になりそうです」と複雑な表情に。松本が「里奈がとんでもないことをすればするほど、快感というか、悦に入るんです」と明かすと、中村は「こっちがサイコパスでした!」と言葉を挟む。杏寿の親友・春田龍馬役の平岡は「普段は浮気するようなダメ男を演じることが多かったんですが、主人公をサポートする優しい男の子を演じることができて……ようやく来たい場所に来られたなと思っています(笑)」と喜びを口にした。

イベント内ではキャストたちへ「もし杏寿のように、パートナーの浮気が発覚したら?」という質問が。杏寿へ近付く謎の男・黒井役の山田は「里奈と純平が裸で抱き合っているような現場を見たらどうするか、スタッフさんとも話していたんですけど……一番ダメージを与えられるのは、自分も一緒にベッドに入って『あったかいねー』って言うことなんじゃないかって(笑)。楽しくしたいですよね」と笑いを起こす。同シーンを演じた中村も「俺らも話してた。2人を見た瞬間、自分も脱ぎだしたら面白いよね」と賛同するが、塚本から「楽しくならないでしょ!」とツッコミが入った。

同じ質問に、純平の後輩役である飯島と岡田は「自分に何かが足りなかったってことなので、話を聞いて和解できたらいいな。まあされたくないし、平和に生きていきたいです」「純平たちのような浮気現場を見たらトラウマになって、扉の前で毎回耳を澄ませるようになる」と真面目に意見を述べる。またスピリチュアルで謎めいた女・坂口麗香役の壇蜜が「とりあえず相手をパソコンの前に座らせて、グロ動画を観せますね。『よく見るんだよ、命とはどういうものなのか』……って」と回答すると、塚本と平岡は「意味がわからない」「そのまま別れたほうがいいなって思いますよね」とけげんな顔をしていた。

またイベント内では、杏寿たちの娘・七香役の渋谷南那ちゃんとの撮影秘話も明かされた。仲は、現在5歳の南那ちゃんと戯れる塚本の様子を「すごいチューされてるんです」と証言。塚本は「5歳じゃなかったらいけないことばっかりしてます。僕のあそこを触ってくるし、『結婚しよう!』って言われますから(笑)。スタッフさんから“チュー禁止令”が出ました」と告白し、会場で笑いが起こった。

「ホリデイラブ」は1月26日以降、テレビ朝日系にて毎週金曜23時15分より放送。

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