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阿部寛、松嶋菜々子、溝端淳平がサプライズ登壇、「新参者」シリーズ完結の思い語る

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「祈りの幕が下りる時」イベントの様子。左から松嶋菜々子、浜村淳、阿部寛、溝端淳平。

「祈りの幕が下りる時」イベントの様子。左から松嶋菜々子、浜村淳、阿部寛、溝端淳平。

ドラマ「新参者」シリーズの劇場版「祈りの幕が下りる時」の試写会が本日1月18日に大阪で行われ、キャストの阿部寛松嶋菜々子溝端淳平が登壇した。

東野圭吾の小説を原作にした「新参者」シリーズ。完結編となる本作では、阿部扮する刑事・加賀恭一郎が自身の母の失踪という過去に向き合っていく。「私は貝になりたい」の福澤克雄が監督を務めた。

ラジオ番組「ありがとう浜村淳です」主催で行われた同試写会に、阿部、松嶋、溝端は観客の前にサプライズで登場。3人は歓声を上げるファンと握手やハイタッチをして交流を図った。ステージに上がった阿部は「8年前にスタートした『新参者』シリーズは、今回でついに最後になります。最後皆さんに一番いいものをお届けしたいという思いで演じました」と力強く語る。

本作で阿部と初共演を果たした松嶋は「『新参者』シリーズのファンだったので出演が決まったときは驚き、シリーズの一員になれることに非常に興奮しました。完結するのが残念で、続編があるといいなと思っています」と希望を明かす。またシリーズを通し松宮脩平を演じてきた溝端も「『新参者』シリーズが始まった当時は20歳で、2010年から今までの8年間、役と一緒に自分も成長したのでシリーズが終わるのは非常にさみしいです。まだまだ阿部さんの隣で事件を解決したいです」と自身の願いを述べた。

イベントでは、抽選で当たった観客の1人に阿部、松嶋、溝端のサインが入った映画のプレスシートをプレゼント。溝端にエスコートされ壇上へと上がった当選者の女性は、阿部とがっちり握手を交わし、キャスト陣と記念撮影を行った。

「祈りの幕が下りる時」は1月27日より全国で公開される。

(c)2018映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会

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