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パキスタン出身コメディアン×白人女性の恋と困難描く「ビッグ・シック」予告編

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「ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」

「ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」

「40歳の童貞男」の監督ジャド・アパトーが製作した「The Big Sick」の正式邦題が「ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」に決定。日本オリジナル予告編がYouTubeにて公開された。

マイケル・ショウォルターが実話をもとに監督した本作は、異文化交際の前に立ちはだかるさまざまな騒動を描くロマンティックコメディ。パキスタン出身のアメリカ人コメディアン、クメイル・ナンジアニとその妻エミリー・V・ゴードンが、自分たちの体験をもとに共同で脚本を執筆した。ナンジアニが主人公のクメイルを演じ、ゾーイ・カザンレイ・ロマノホリー・ハンターアヌパム・カーがキャストに名を連ねている。

このたび公開された予告編は、パキスタンで生まれシカゴに移住したコメディアンのクメイルと、アメリカ人大学院生のエミリーが幸せに交際する様子からスタート。しかしクメイルが恋人について話した途端に兄が「白人なんて信じられない!」と驚き、厳格な母親がパキスタン人女性とのお見合いをセッティング、それを知ったエミリーと喧嘩になるなど、困難が続いていく。しかしエミリーが原因不明の昏睡状態に陥ったことから、クメイルは彼女の両親と深く関わっていくこととなる。

「ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」は、2月23日より東京・TOHOシネマズ 日本橋ほか全国で順次ロードショー。

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