「悪女」監督が「ニキータ」への敬意語る、キム・オクビンのキャスティング理由も

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悪女/AKUJO」のトークイベントが本日12月5日、東京・角川試写室で行われ、監督のチョン・ビョンギルが登壇した。

チョン・ビョンギル

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「悪女/AKUJO」ポスタービジュアル (c)2017 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & APEITDA. All Rights Reserved.

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本作は、犯罪組織の暗殺者として育てられ、最愛の人を失った女殺し屋を主人公にするアクション映画。愛と裏切りに翻弄されていく女殺し屋のスクヒをキム・オクビンが演じ、シン・ハギュン、ソンジュン、キム・ソヒョンらが脇を固めた。

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「韓国では女性を主人公にしたアクション映画が少ないんです。だから作りたいと思っていました」と述べるチョン・ビョンギルは「自分がやりたいと思うことを全部やってできた作品です」と述懐。オートバイに乗って刀で戦うシーンが気に入っていると言い、「カメラマンだけでなくアクション監督やスタントマンにもカメラを持ってもらい、一番いい画を狙える人にカメラを託しました」と自身の演出を語る。

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キム・オクビンのキャスティングについて観客から質問を受けたチョン・ビョンギルは「アクションがうまいからではなく、彼女の顔付き、そしてイメージが役に合っていると思いお願いしました」と返答。続けて「顔が見えているアクションシーンはほとんど彼女にやってもらいました」と撮影を振り返る。

影響を受けた作品について「リュック・ベッソン監督の『ニキータ』への尊敬からこの映画はスタートしている」とコメント。また「ブライアン・デ・パルマ監督の『キャリー』、キム・ギヨン監督の『下女』なども本作の下地になっていると思います」と明かした。

「悪女/AKUJO」は、2月10日より東京・角川シネマ新宿ほかにて公開。

※「悪女/AKUJO」はR15+指定作品

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