4月12日に85歳で死去した松本は、実験映像、ドキュメンタリー、ビデオアート、劇映画とさまざまなジャンルで作品を残し、映画理論家としても活躍。追悼企画では「
また上映時間700分を超える5部作の記録映画「映像の発見=松本俊夫の時代」も同期間にシアター・イメージフォーラムにて上映。
追悼・松本俊夫 ロゴスとカオスのはざまで
2017年12月9日(土)~22日(金)東京都 シアター・イメージフォーラム
料金:一般 1500円 / 学生・シニア 1200円 / 会員 1100円
<上映作品>
「薔薇の葬列」
「修羅」
「銀輪」
「白い長い線の記憶」
「アートマン」
「色即是空」
「つぶれかかった右眼のために」ほか
松本俊夫の映画作品
関連商品
リンク
- 「追悼・松本俊夫 ロゴスとカオスのはざまで」「映像の発見=松本俊夫の時代」公式サイト
- 「映像の発見=松本俊夫の時代」予告編
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鈴木雄介 @yusukusuzuku
松本俊夫の追悼企画で「修羅」「銀輪」など上映、700分超の記録映画も - 映画ナタリー https://t.co/Ekcc43q9Om