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上白石萌音&千葉雄大が野沢雅子と初対面で「光栄です!」ジバニャンも大喜び

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「映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」完成披露舞台挨拶にて、前列左から上白石萌音、千葉雄大。後列左からジバニャン(ライトサイド)、野沢雅子、鬼太郎。

「映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」完成披露舞台挨拶にて、前列左から上白石萌音、千葉雄大。後列左からジバニャン(ライトサイド)、野沢雅子、鬼太郎。

映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」の完成披露舞台挨拶が、本日12月3日に東京・よみうりホールで行われ、上白石萌音千葉雄大らが登壇した。

「妖怪ウォッチ」シリーズ本編の時代から30年後を舞台とした本作では、妖怪ウイルス「鬼まろ」が人の悪意に感染して無限に増殖する中、3人の少年少女が人類滅亡の危機を救うために立ち上がるさまが描かれる。イベントでは始めに、30年後の姿をしたジバニャン(ライトサイド)が登場。「俺様がジバニャンだ! 今日は俺様の映画にたくさん集まってくれてありがとニャン」と低い声で話していると、現在のジバニャンも乱入して客席の子供たちを大喜びさせた。

そしてジバニャンたちの呼び込みにより、ケータの娘である天野ナツメ役の上白石、闇を抱える孤独な少年・月浪トウマ役の千葉、監督のウシロシンジが壇上へ。上白石は「がんばって戦う女の子の役ですごく体力を使ったので、1回のアフレコでけっこうやせて。アフレコダイエットになりました。でも楽しくて幸せな経験をさせてもらいました」と振り返り、千葉も「トウマくんは13歳、僕は28歳。13歳の気持ちなんてとうの昔に忘れてしまっていましたが、(トウマは)ちょっと大人びた少年なので気持ちに寄り添えたかなと思います」と声優を務めた感想を述べた。

そんな2人に対し、ウシロは「上白石さんは優しくて一生懸命がんばるナツメのキャラクターが本人と合っていると、皆さんに感じてもらえると思う。千葉さんはアンニュイな感じからヒーローっぽいところまで幅のあるキャラクターを見事に演じている」と称賛の言葉を投げかける。30年後のジバニャンも「かなりすごかったニャ。ばっちりニャ」と2人を絶賛。そして「今回は妖怪の大先輩にも会えたニャ! 妖怪ポストにお便りを出して、今日ここに来てってお願いしておいたニャ」と明かすと、どこからともなく「僕、ゲゲゲの鬼太郎です!」と声が聞こえ、ステージ上に鬼太郎が登場。「今回の映画に仲間たちと参加しました」と挨拶を終えると、今度は鬼太郎に声を当てる野沢雅子がサプライズで現れ、上白石と千葉を含む会場の人々を驚かせる。

本作には「ゲゲゲの鬼太郎」から鬼太郎、目玉おやじ、ねこ娘、ねずみ男らも登場し、「妖怪ウォッチ」とのコラボレーションを果たした。野沢は「出演できるなんて思っていないところに話があったんで、僕も参加できるの!?という感じで最高でした!」と鬼太郎の気持ちを代弁して出演を喜ぶ。一方、この場が野沢との初対面となった上白石と千葉はうれしさのあまり大混乱。上白石は「耳が幸せです。テレビの画面越しに聞いていた声が……。今年、一番感激しているかもしれないです」と大興奮の様子で、千葉も「『鬼太郎』を観て育ったので、お会いできて本当に光栄です」と伝えた。

アフレコ時の話題になると、千葉は「びっくりするシーンで、あ!って思わず手で口を隠してしまって注意されました。当たり前なんですけど(笑)。それからは応援団みたいに手を後ろにしていました」と苦笑い。その話を受け、野沢は「新鮮ですよ! 私たちは図々しくなっているのか、そんな(手を口に当ててしまう)ことなんてない。いいなあ、素晴らしいです」と上白石と千葉に優しい眼差しを向ける。2人へのアドバイスを求められると「ないですよ!」と即答し、「フレッシュじゃないですか。このままどんどん伸びていってほしいです」とエールを送った。

「映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」は12月16日より全国ロードショー。

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(c)LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2017 (c)水木プロ・東映アニメーション

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