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「キミスイ」浜辺美波が釜山映画祭に参加、韓国語で挨拶し5000人沸かせる

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第22回釜山国際映画祭で行われた「君の膵臓をたべたい」舞台挨拶の様子。左から浜辺美波、月川翔。

第22回釜山国際映画祭で行われた「君の膵臓をたべたい」舞台挨拶の様子。左から浜辺美波、月川翔。

第22回釜山国際映画祭オープンシネマ部門にて、「君の膵臓をたべたい」の公式上映が10月15日に行われ、主演の浜辺美波と監督の月川翔が出席した。

本作は、膵臓の病を抱えた高校生・山内桜良と、彼女の闘病日記を見つけた同級生“僕”を中心とした物語。浜辺と北村匠海(DISH//)がダブル主演を務めた。

浜辺と月岡は、上映に先駆けてファンミーティングに参加。浜辺は、“私たちが出会ったのは運命ではなく、私がしてきた選択と、君がしてきた選択が私たちを会わせたんだよ”という劇中のセリフを引用しながら「私が今、ここに立てていることや、この映画に出演できたことを運命と言ってしまうのではなく、これまでの努力の積み重ねや、たくさんのご縁のおかげだと思っています」とコメントした。

続いて現地の媒体の取材に応じた際には、希望が殺到したことにより、急遽記者会見が開かれることに。本作が韓国で話題になっていることについて、月川は「たくさんの方にそう言っていただけますが、まだ実感がありません。でもとても光栄です」と率直に心境を述べる。

さらに公式上映の前に行われた舞台挨拶にて、2人は「アンニョンハセヨ」と韓国語で挨拶をして約5000人の観客を沸かせる。月川は「このタイトルに怖がらずに観に来てくださって、とてもうれしいです!」と語りかけて来場者の笑いを誘い、浜辺は「今日は最後まで楽しんでください」とメッセージを送った。

「君の膵臓をたべたい」は現在全国で上映中。なお本作は公開から10月15日までの80日間で、興行収入34億4016万400円、観客動員数271万4539人を記録している。

(c)2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会 (c)住野よる/双葉社

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