日系アメリカ人の禅僧追うドキュメンタリー公開、ウエンツ瑛士がドラマパートに出演

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「ヨコハマメリー」で知られる中村高寛の最新監督作「禅と骨」の公開が決定。YouTubeにて予告編が解禁された。

「禅と骨」 (c)大丈夫・人人FILMS

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「禅と骨」は、1918年に生まれた日系アメリカ人の禅僧、ヘンリ・ミトワを追ったドキュメンタリー。80歳を目前にして童謡「赤い靴」の映画化を宣言し、家族や周囲の人々を巻き込みながら夢の実現に動き出すヘンリの姿が映し出される。

「禅と骨」ポスタービジュアル (c)大丈夫・人人FILMS

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本作はドラマやアニメーションなどさまざまなジャンルを駆け巡るスタイルで制作されており、ドラマパートではウエンツ瑛士がヘンリの青年時代を演じた。中村の熱烈なオファーを受け出演したウエンツは「ヘンリ・ミトワさんの話のはずが、いつの間にか中村監督と魂が溶け合ってとんでもない作品になっております。是非、その魂を感じてください!!」とコメントを寄せている。

また、東京・新橋の芸者だったヘンリの母親役を余貴美子が務め、永瀬正敏佐野史郎緒川たまき利重剛も出演。ナレーションを仲村トオルが担当し、アニメーションパートのキャラクター原案を今日マチ子が手がけた。音楽面ではエディ藩横山剣クレイジーケンバンド)、大西順子、岸野雄一野宮真貴コモエスタ八重樫が参加している。

「禅と骨」 (c)大丈夫・人人FILMS

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予告編は、京都・天龍寺の僧侶であるヘンリが「やっぱり映画! それも35mm(フィルム)で。な!」と笑う場面から始まる。ドラマパートが途中で挿入されるほか、中村に向かってヘンリが「だから今撮ってくれって言ってんだよ!」と声を荒げる様子も。

「禅と骨」は9月2日より東京・ポレポレ東中野ほか全国で順次公開される。

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