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窪田正孝は“ストイックな初夏のリス”?小澤征悦が印象語る

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連続ドラマW「ヒトヤノトゲ~獄の棘~」第1話試写会の様子。左から平山秀幸、小澤征悦、窪田正孝、萩原聖人。

連続ドラマW「ヒトヤノトゲ~獄の棘~」第1話試写会の様子。左から平山秀幸、小澤征悦、窪田正孝、萩原聖人。

連続ドラマW「ヒトヤノトゲ~獄の棘~」の第1話試写会が3月8日に東京・時事通信ホールで行われ、トークイベントにキャストの窪田正孝小澤征悦萩原聖人、監督の平山秀幸が出席した。

大門剛明の小説「獄の棘」をもとにした本作。亡き父親と同じ職業に就いた新人刑務官・武島良太が、刑務官やクセ者ぞろいの受刑者たちと対峙しながら刑務所の闇に迫るさまを描く。

窪田は「反発していたはずの父と同じ道を選び、刑務官となった武島良太を演じます」と自身の役柄を説明し、新任看守長を演じた小澤の印象を「クランクインが一緒だったんですけど、普段は冗談しか言わない方でした」と語る。そんな小澤は窪田について「ストイックな初夏のリスみたいだよね」と述べ、「刑務所のセットがとても精巧に作られていたんですけど、(刑務官として)受刑者を見ると、(受刑者として)見られる側の環境を目の当たりにし、実際の刑務所はこういう感覚なのかもしれないと想像させられました」と撮影時を振り返った。

萩原は「平山監督の現場は、6時間の映画を撮っているかのような素晴らしい撮影でした。僕たちキャストと監督とのコミュニケーション、信頼関係は崩れることなくクランクアップを迎えました」とコメント。平山は「“引き算”の演出を心がけ、削ぎ落としすぎてなくなってしまうこともあるんですけど(笑)、無駄なものを落とした先に見えるものを大事にしたいと思っています」とこだわりを明かす。

そして最後に窪田が「刑務所を舞台にしたエンタテインメントなのですが、大切なものが何かということに気付かせてくれる作品です。全6話、ぜひ楽しんで観てください」と挨拶してイベントの幕を引いた。

連続ドラマW「ヒトヤノトゲ~獄の棘~」(全6話)

WOWOWプライム 2017年3月19日(日)スタート 毎週日曜 22:00~
※第1話無料放送

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