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ベン・アフレック主演「ザ・コンサルタント」に赤ペン瀧川が「シリーズ化熱望!」

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「ザ・コンサルタント」トークイベントの様子。左からおぐらとしひろ、赤ペン瀧川こと瀧川英次。

「ザ・コンサルタント」トークイベントの様子。左からおぐらとしひろ、赤ペン瀧川こと瀧川英次。

ベン・アフレックが主演を務める「ザ・コンサルタント」が1月21日より全国公開。それに先駆け、映画コメンテーターの赤ペン瀧川こと瀧川英次と、アクション監督のおぐらとしひろによるトークイベントが、本日1月5日に東京都内で行われた。

「ウォーリアー」のギャヴィン・オコナーが監督を務める「ザ・コンサルタント」は、会計士と殺し屋という2つの顔を持つ男クリスチャン・ウルフを軸にしたサスペンスアクション。ウルフをアフレックが演じ、アナ・ケンドリックJ・K・シモンズジョン・バーンサルジョン・リスゴーらが脇を固めている。

本作について瀧川は「バリバリのサスペンスアクションかと思いきや、そこだけに重きが置かれているわけではないんですよね。アクションシーンをうまく撮ることのできる監督の技術が、一要素として使われている感じ。そこが斬新でめちゃめちゃ面白かったです」と述懐。続けて「僕が観た試写会では爆笑の連続でした。会計士と殺し屋の映画ではあるんですけど、キャラクター造形にすごくユーモアがある。皆さん、笑っていい映画ですからね」と観客に呼びかける。

アクション監督、そしてスーツアクターとしても活動しているおぐらは「シラットという軍事格闘術が使われていて。大振りなパンチやキックがあるわけではないんだけど、動きが本当に理に適ってる。ナイフの持ち方1つとっても理由があるんですよね」と分析する。さらに「普通、ヒーローものだともったいぶって変身するじゃないですか。それがないのがいいですね」と称賛すると、瀧川も「4時間くらい観てたいですよね。押し付けがましくなくて全然疲れない」と感心した様子を見せた。

これまでにアフレックの出演作や監督作を多数観てきたという瀧川。「面白い作品はたくさんあるけど、キャラクターとしてこんなにハマっている役は初めてだと思います。基本無表情なのに、あの魅力的な感じはなんなんだろう」と思いを巡らす。おぐらが「2ができたらすぐ観たいよね」と述べると、瀧川は「シリーズ化を熱望します!」と力強く語り、「サスペンス映画としての伏線回収も見事だし、総合的にすごくレベルが高い。ベンのためにも、皆さん拡散してくださいね」とイベントを締めくくった。

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