映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

「人魚姫」チャウ・シンチーが語る、12万人から選ばれた“星ガール”の魅力

94

「人魚姫」

「人魚姫」

「少林サッカー」のチャウ・シンチーが監督を務めた「人魚姫」が1月7日より公開される。このたびチャウ・シンチーのコメントが到着した。

中国で歴代興行成績ナンバーワンを記録した本作で描かれるのは、人間界に住む男性と人魚族の女性のロマンス。チャウ・シンチーがこれまで手がけた作品では、毎回“星ガール”と呼ばれる新人ヒロインの存在が注目されてきたが、本作で可憐な人魚・シャンシャンを演じたリン・ユンもオーディションで12万人の中から抜擢された新星だ。

リン・ユンを起用した理由について「野生動物のようで、未知の可能性を感じたから」と説明するチャウ・シンチー。「ヒロイン選びにはたくさんの選択肢がありましたが、リン・ユンのオーディションのときに彼女だけほかの候補者にはないある種の感覚があり、自分の思い描いたヒロイン像に一致しました」とも語り、さらに「リン・ユンにはコメディの才能があり、本作の中でもその演技力が十分に発揮されていると思います」と太鼓判を押している。

また「人魚姫」の公開を記念し、日本国内で廃盤となっていたチャウ・シンチーの主演作または監督作4タイトルのDVDが、amazonのディスク・オンデマンドサービスにてリリースされる。ラインナップには「キング・オブ・カンフー」「レジェンド・オブ・ドラゴン」「ミラクル・マスクマン 恋の大変身」「008(ゼロゼロパー) 皇帝ミッション」が並んだ。

「人魚姫」は「2017 冬の香港・中国エンターテイメント映画まつり」の1本として、1月7日より東京・シネマート新宿ほかにて全国順次ロードショー。

(c)2016 The Star Overseas Limited

映画ナタリーをフォロー