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松たか子×満島ひかり×高橋一生×松田龍平、新ドラマで“カルテット”結成

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「カルテット」より。左上から時計回りに松たか子、満島ひかり、松田龍平、高橋一生。

「カルテット」より。左上から時計回りに松たか子、満島ひかり、松田龍平、高橋一生。

2017年1月より放送されるドラマ「カルテット」に、松たか子満島ひかり高橋一生松田龍平が出演するとわかった。

「カルテット」では、秘密だらけの30代男女4人がカルテット(弦楽四重奏)を組み、軽井沢でひと冬の共同生活を送るさまが、恋とサスペンスの要素を交えて描かれる。チーフプロデューサーと演出を務めたのは、「映画 ビリギャル」やドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の土井裕泰。「世界の中心で、愛をさけぶ」の坂元裕二が脚本を手がけた。

カルテットで第1バイオリンを担当する、ネガティブ思考の持ち主・巻真紀を松が、マイペースだが楽器を持つと人が変わるチェリスト・世吹すずめを満島が演じる。そして理屈っぽく一風変わったヴィオラ奏者・家森諭高に高橋が、リーダー的存在の第2バイオリン奏者・別府司に松田が扮する。

この発表にあたり、キャストとスタッフからコメントが到着。松は「こんなに魅力的なスタッフ・キャストとこの冬を過ごせるのが、本当に楽しみです」と、満島は「チェロ弾きの役ですが、正直大変です。あと3年は練習したいし、どんなことになるのか未知です」と話す。高橋は「画面を通して、『人間ってとても愛すべき存在なんだ』とみなさんに思っていただけるとうれしいです」と、松田は「何かと秘密がありそうな4人が、これからどんなカルテットになって行くのか楽しみです」とメッセージを寄せた。

「カルテット」はTBS系にて、毎週火曜22時より放送。

松たか子 コメント

ラブ・サスペンス、ラブ・サスペンス、ラブ・サスペンス……、と繰り返しつぶやいていると、何だかにやにやしてしまう、若干自覚のない私ですが、こんなに魅力的なスタッフ・キャストとこの冬を過ごせるのが、本当に楽しみです。
頑張ります! 是非ご覧くださいませ。

満島ひかり コメント

プロデューサーの佐野さんが「いつか坂元さんの脚本で一緒にドラマを作るのが夢です」と語ってくれたのは4年ほど前のこと。松さんとのタイミングを合わせて、松田さんや高橋さんがやってきて、楽しくなりそうだワクワクするなと思っていたら、“弦楽四重奏”ですとっ!
私はチェロ弾きの役ですが、正直大変です。あと3年は練習したいし、どんなことになるのか未知です。
ですが、ドラマを見た方が何だか癒される作品になるといいなと思います。
だいすきな坂元さんの脚本と面白い先輩たちに囲まれて、始まる前の今がいちばん幸せかもしれません。

高橋一生 コメント

オファーをいただいたときは「やったー!」という思いでした。僕が演じる諭高という役は、一般的に言うといわゆる変わった男なのですが、彼の中にルールがあって、そのルールに沿っているだけ。「変人なんだ」というカテゴリーには飛ばないように演じようと思います。なによりせっかくこのような4人が集ったので、変に頭の中で役作りをせず、みなさんの出方や現場の雰囲気を見て役に入り込んでいければなと思います。
台本を読み、人間というのはかくも滑稽で、かくも愛しいんだなというのを非常に感じました。画面を通して、「人間ってとても愛すべき存在なんだ」とみなさんに思っていただけるとうれしいです。

松田龍平 コメント

ちょっと変わった3人と弦楽四重奏をはじめることになりました。
何かと秘密がありそうな4人が、これからどんなカルテットになって行くのか楽しみです。
ヴァイオリンは初めてなので頑張ります。

土井裕泰 コメント

恋愛、結婚、親子、叶わなかった夢……。
30代の男女4人の人生についての本音と嘘が交錯する、ちょっと滑稽でやがてほろ苦い、そんな大人のドラマです。
舞台は冬の軽井沢ですが、坂元さんの脚本と4人の役者たちの熱いコラボレーションをご期待ください。

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