本作は、ゲーム「アサシン クリード」を「マクベス」の
出演オファーを受けた際に「人が先祖の経験や過ち、記憶を内に持っているというアイデアがとても魅力的だ」と感じたというファスベンダー。自ら本作の監督に指名したカーゼルについて「彼は題材によい感情を持ち、強気で大胆な選択をする。リスクもあったが、ジャスティンならうまくやれると思った」と称賛する。一方、カーゼルは「過去の体験を通して、自分が誰なのかを理解する現代のキャラクターの物語をさらに広げていったんだ。歴史によって自分が誰なのかを教わる。それが映画の中でより緊張を高め、先に展開していく要素になった」とコメントを寄せている。
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- 映画「アサシン クリード」オフィシャルサイト
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キムやま @AttoYamada
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何度観ても日本タイトルロゴがダs