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斎藤工が「アサシン クリード」のマイケル・ファスベンダーを絶賛、「妖艶な俳優」

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「アサシン クリード」大ヒット祈願イベントに登壇した斎藤工。

「アサシン クリード」大ヒット祈願イベントに登壇した斎藤工。

アサシン クリード」の大ヒット祈願イベントが本日1月10日、東京・赤城神社にて行われ、吹替キャストの斎藤工が参加した。

ゲーム「アサシン クリード」をもとにした本作は、伝説のアサシン(暗殺者)であった先祖の人生を追体験させられる男カラム・リンチの運命を描くSFアクション。マイケル・ファスベンダーがカラムを演じ、「マクベス」のジャスティン・カーゼルが監督を務めた。

袴姿で登壇し、お詣りを済ませた斎藤は本年の抱負を聞かれ「農業に手を出したいですね」と回答。「主にキノコとかを栽培したいです。芸能界は不安定なので、自分の軸が必要だなと思って」と続ける。

ファスベンダー扮するカラムに声を当てた斎藤は「ファスベンダーは本当に妖艶な俳優。そしてセクシーさだけでなく、実力も兼ね備えている」とコメント。「CGなどをあまり使わず、アクションが多い大変な役なのに見事にやりきってる。生身の人間でどこまでできるか探った挑戦的な映画」と言葉を重ね、ファスベンダーと作品を賞賛した。

小さい頃は日本語吹替で洋画を観ていたという斎藤は「吹替は念願だった」と述懐。「アクションが多いこともあり、いろんなパターンのうめき声を発さなきゃいけなかった」と収録を振り返り、「吹き替えることで観る年齢の層が広がると思うし、そういう役割を担えたらうれしい」と述べ、笑顔を見せる。

イベントでは、遺伝子操作が重要な要素になっている作品に合わせ、斎藤の祖先を解き明かすことを目指したDNAの解析結果を発表。斎藤は、検査の結果を見る前「竹槍を持っていた記憶が皮膚に残ってる。歩兵の2列目あたりにいたと思う」と冗談交じりに自身の祖先を予想する。その後、“将軍タイプ”という結果が発表されると斎藤は「支配欲が隠れてるんですかね? 業界に支配されてますけどね」と納得いかない様子を見せ、「もし将軍だったとしても、6人ぐらいしか部下がいないんじゃないかな。だから“小軍”では?」とコメントした。

「アサシン クリード」は3月3日より全国ロードショー。

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