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吉永小百合や塚本晋也のトークショーを実施、「反戦・反核映画祭」で全29本上映

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「野火」 (c)SHINYA TSUKAMOTO / KAIJYU THEATER

「野火」 (c)SHINYA TSUKAMOTO / KAIJYU THEATER

戦争を主題にした映画を紹介する特集上映「8.15終戦の日特別企画 反戦・反核映画祭」が、明日8月6日から21日まで東京・新文芸坐にて開催される。

特集ではポツダム宣言受諾に対して紛糾する官僚と青年将校たちの姿を岡本喜八が描出した「日本のいちばん長い日」、原爆によって被爆した広島の人々を描いた井伏鱒二の同名小説を今村昌平が映画化した「黒い雨」、塚本晋也が監督・主演ほか6役を務めた「野火」などを上映。ほかに黒澤明がメガホンを取った「八月の狂詩曲」、原田芳雄宮沢りえが父娘役で共演した「父と暮せば」、戦争によって大きく変化した沖縄の歴史を浮き彫りにするドキュメンタリー「沖縄 うりずんの雨」など全29本がスクリーンにかけられる。

なお6日、7日にはオープニングスペシャル企画として奈良岡朋子吉永小百合がそれぞれ登壇するトークショーを実施。吉永が登壇する7日は、当日朝8時より劇場1階のエレベーター前にて入場整理券を配布する。なお最終日にあたる21日には塚本によるトークショーが行われる。

8.15終戦の日特別企画 反戦・反核映画祭

2016年8月6日(土)~21日(日)東京都 新文芸坐
<上映作品>
「日本のいちばん長い日」
黒い雨
野火
「8月の狂詩曲」
父と暮せば
沖縄 うりずんの雨
「ひろしま」
「軍旗はためく下に」
「母と暮せば」ほか
料金:一般 1300円 / 学生 1200円 / シニア、会員 1050円

トークショー

8月6日(土)
開演 14:20
<出演者>
奈良岡朋子

8月7日(日)
開演 14:20
<出演者>
吉永小百合

8月21日(日)
開演 18:20
<出演者>
塚本晋也

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