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松本潤と有村架純が禁断の愛に溺れる、行定勲が小説「ナラタージュ」を映画化

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松本潤有村架純が共演する新作映画「ナラタージュ」の製作が決定した。

本作は、2006年版「この恋愛小説がすごい!」で1位を獲得した島本理生の同名小説をもとに描く恋愛物語。高校教師と生徒として出会った2人が、時を経て再会し、禁断の恋に落ちていくさまを映し出す。生徒思いの教師で演劇部顧問の主人公・葉山貴司を松本、かつて葉山に演劇部に誘われ、孤独な高校生活から救われた20歳の大学生・工藤泉を有村が演じる。監督は「ピンクとグレー」の行定勲

本作のテーマに強く共鳴したという松本は「有村さんと一緒に、清らかであるのと同じほど、苦しい心模様を表現していきたいです」とコメント。有村は「大人とか子供とか関係なく一人の女性として一人の男性に愛を注いでいくのですが、そのとても繊細な恋愛模様を大切に大切に演じていきたいと思います」と意気込みを語っている。長年にわたり映画化を熱望していたという行定は「恋することがこんなに辛いのならしなければよかったと思えるような、恋愛映画の金字塔を目指します」と熱意あふれるメッセージを寄せた。

「ナラタージュ」は7月初旬にクランクインしており、2017年秋に全国で公開予定。

松本潤 コメント

行定監督がこの映画で描きたいと仰ったテーマに強く共鳴し、ただいま撮影に参加させてもらっています。
恋愛というのは、感じ方や受け取り方が人それぞれ違うモノだと思います。
でも人の心が人の心を動かす瞬間は誰もが共感してもらえるモノだと信じています。
有村さんと一緒に、清らかであるのと同じほど、苦しい心模様を表現していきたいです。
キャスト含む、全スタッフ一丸となって頑張ります。

有村架純 コメント

映画「ナラタージュ」に出演させていただく事が決まり、出演が決まってからとても楽しみにしていました。
新しい環境での撮影に「刺激的な夏になる」と感じております。
この作品は普遍的な愛を描いていきます。
大人とか子供とか関係なく1人の女性として1人の男性に愛を注いでいくのですが
そのとても繊細な恋愛模様を大切に大切に演じていきたいと思います。
観終わった後に皆さんの心に何か残せるよう、キャスト、スタッフ皆で精一杯頑張ります。

行定勲 コメント

心憂い男と女の深淵を描いた島本理生さんの原作小説を手にして十年、念願の企画が始動します。
不確かな愛に揺れる2人を松本潤さんと有村架純さんに狂おしく演じてもらうことに私自身、胸が高鳴ります。恋することがこんなに辛いのならしなければよかったと思えるような、恋愛映画の金字塔を目指してスタッフ・キャスト一丸となって挑みたいと思います。

島本理生 コメント

私にとって「ナラタージュ」は、思春期の恋愛のすべてを書いた小説でした。
青春はけっして明るいものではなく、むしろ孤独な季節だからこそ、主人公たちは恋をせずにはいられなかったのだと思います。
刊行から十数年経った今、行定監督の手によって、最高のメンバーで映画化するとの知らせを受けて、大変興奮しています。一映画ファンとして完成が待ち遠しいです。

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