映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

窪田正孝「藤ヶ谷太輔の唇の柔らかさは僕しか知らない!」、「MARS」完成披露で断言

917

「MARS~ただ、君を愛してる~」完成披露試写会の様子。左から耶雲哉治、山崎紘菜、窪田正孝。

「MARS~ただ、君を愛してる~」完成披露試写会の様子。左から耶雲哉治、山崎紘菜、窪田正孝。

「MARS~ただ、君を愛してる~」の完成披露試写会が本日5月12日、東京・お台場シネマメディアージュにて行われ、キャストの藤ヶ谷太輔Kis-My-Ft2)、窪田正孝飯豊まりえ山崎紘菜稲葉友、監督の耶雲哉治が登壇した。

惣領冬実によるマンガを原作にした本作は、愛のために運命に立ち向かう若者たちの姿を描くラブストーリー。1月から3月にかけて放送されたテレビドラマの続編にあたり、光と影の二面性を持つ高校生・樫野零を藤ヶ谷が、零の死んだ弟・聖の親友だった桐島牧生を窪田が演じる。

最初にマイクを握った藤ヶ谷は「皆さんに観てもらえるこのときを待ってました。今日は楽しんでいきたいと思いマース」と作品のタイトルを絡めつつ挨拶。その言葉に思わず笑みがこぼれた様子の窪田も「女性がキュンキュンできる日だと思います。今日は楽しんでいきマース」とかぶせていく。

3度目の共演になるという藤ヶ谷と窪田は、舞台挨拶中も耳元でささやき合うなど、仲の良さを見せ付ける。MCから藤ヶ谷と2人のときの様子を聞かれた窪田は「2人きりのときのことは教えられません!」ときっぱり。

現場で印象に残っていることを聞かれた耶雲は「藤ヶ谷くんと窪田くんが涙を流すシーンがそれぞれにあるんですけど、こんなに切なくて美しい男の涙があるんだと思いました」と振り返る。「撮影中はカットって言い忘れてしまったし、編集中は手が止まってしまい……そのせいで完成が遅れてしまいました」と冗談交じりに言葉を重ね、会場の笑いを誘う。

タイトルにかけて“ただ愛している”ものを聞かれた登壇者たち。稲葉は「炭水化物」、山崎は「飯豊まりえちゃん」、飯豊は「餃子」とそれぞれに挙げていく。同じ質問に対して窪田は「僕はただ、樫野零を愛しています」と回答。「ドラマで人工呼吸をやらせていただいたんですが……太輔くんの唇の柔らかさは僕しか知らない!」と力強く述べると、会場から黄色い声が上がる。

窪田の言葉に顔を伏せるなど照れた様子を見せていた藤ヶ谷も「僕はただ、牧生を愛してます」と応答。人工呼吸のシーンに触れ「アングルを変えながら撮影をしたので、計30回弱キスをしまして……唇から持っていかれた感じがしますね」と言葉を続けた。

「MARS~ただ、君を愛してる~」は、6月18日より全国でロードショー。

(c)劇場版「MARS~ただ、君を愛してる~」製作委員会 (c)惣領冬実/講談社

映画ナタリーをフォロー