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ディズニー実写映画「ジャングル・ブック」8月公開、動物に育てられた少年の冒険記

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「ジャングル・ブック」

「ジャングル・ブック」

「アイアンマン」のジョン・ファヴローが手がけたディズニーの実写映画「ジャングル・ブック」の公開日が、8月11日に決まった。

本作は、英国人作家ラドヤード・キプリングの児童文学をもとにした冒険エンタテインメント。大自然の中に1人取り残された赤ん坊モーグリが、クロヒョウのバギーラに拾われ、大自然の厳しさと生きる術を学び成長していく姿を描く。本編に登場する人間はモーグリのみで、そのほかの動物たちや風景はすべてCGで映し出される。映像制作は、「タイタニック」で第70回アカデミー賞視覚効果賞を獲得したVFXスーパーバイザーのロバート・レガートらが担当した。

モーグリ役はオーディションで2000人の中から選ばれ、ファヴローに「彼に特別な“何か”があるのは一目瞭然だった」と言わしめた12歳の少年ニール・セディ。そのほか、ベン・キングズレーがバギーラ、ルピタ・ニョンゴがモーグリの母代わりとなるオオカミのラクシャ、ビル・マーレイがクマのバルー、クリストファー・ウォーケンが巨大サルのキング・ルーイ、そしてスカーレット・ヨハンソンがヘビのカーに声を当てている。

現地時間4月15日に全米公開された本作は、オープニング週末3日間で約1億356万7000ドル(約111億8520万円)の興行収入を記録。全世界興収でも約2億9096万7000ドル(約314億2440万円)の記録を打ち立てた。

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