本作は第1次世界大戦中に起きたガリポリの戦いの4年後、行方不明になった3人の息子を探すためにオーストラリアからトルコへやってきた男の旅を描くヒューマンドラマ。主人公ジョシュア・コナーをクロウ、コナーがイスタンブールで出会う女性アイシェを「007/慰めの報酬」の
特別予告編の中で、クロウは日本に向けしたためた直筆の手紙を朗読。本作の脚本に深い感銘を受け参加を決めたことや、映画の中で伝えようとしたテーマについて語っている。
「ディバイナー 戦禍に光を求めて」は、2月27日より東京・有楽町スバル座ほか全国で順次ロードショー。
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- 「ディバイナー 戦禍に光を求めて」公式サイト
- 「ディバイナー 戦禍に光を求めて」ラッセル・クロウ直筆手紙付き予告編
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ラッセル・クロウが直筆の手紙を朗読、「ディバイナー 戦禍に光を求めて」特別予告 https://t.co/psZF66eB4k https://t.co/DyH2HNEPlS