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乃木坂46生駒、「コープスパーティー」で血糊に大興奮「フルーティーな香り!」

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「コープスパーティー」完成披露舞台挨拶の様子。

「コープスパーティー」完成披露舞台挨拶の様子。

本日7月23日、東京・ユナイテッドシネマ豊洲にて、乃木坂46生駒里奈が主演する「コープスパーティー」の完成披露舞台挨拶が行われた。

「コープスパーティー」は1996年に発売されたコンピュータゲームから始まった人気ホラーシリーズ。初の実写映画となる本作では、生駒演じる主人公の女子高生・直美が友人とともに怨念の世界へ迷い込む。

イベント前に開催された囲み取材に登場した生駒は、今作で映画初主演を果たしたことについて、「演技に対しては苦手意識があって、クランクインの前日に不安で泣いてしまったんです。でも乃木坂には映画やドラマの経験があるメンバーがたくさんいるので、特に生田絵梨花ちゃんや伊藤万理華ちゃんに『初めてなんだからできないことが多いのは当たり前。がんばってね』って励ましてもらいました」と笑顔で話す。さらに血糊を使った撮影にも挑んだとのことで「この映画はお化けとかよりはグロテスクな怖さなんです。私はグロいのが平気で、ずっと血糊に触ってみたくて。意外とフルーティーな香りがするんですよ!」と大興奮の様子。自分の演技については「思ったよりは大根ではなかった……」と安堵の表情を見せた。

イベントの幕が開くと、舞台挨拶に生駒、前田希美JUN(BEE SHUFFLE)、小坂温子といったキャストに加え、監督の山田雅史、主題歌を担当した今井麻美、そして原作者の祁答院慎が登壇した。

出演が決まったときの心境を聞かれた生駒は「どうすればいいのかわからなくて、『自分でいいんですかね』ってスタッフさんと言い争いをしたくらいで。ホラー映画ってかわいいヒロインが怖がってるのも見どころじゃないですか……」と明かすが、祁答院は自分の思っていたキャラクター像に生駒がぴったりだったと満足げにコメント。

続いて「驚くリアクションは50%が演技で、もう50%はリアルです。撮影場所が廃校だったので、『あっ本当に(霊が)出るんだ』と思った瞬間もありました」と生駒が撮影を振り返ると、ホラーが苦手だというJUNは「俺は100%リアルでしたよ!」と必死で訴える。そんな中、ホラー映画への出演はこれが8回目だという前田が、終始笑顔で撮影に挑んだと余裕で語る場面も。

最後に生駒が「皆さんの夢に出てくるくらいの迫力をお届けできると思います。乃木坂ファンの方は、他のメンバーのファンの方にも『生駒ちゃんの映画を観に行くべきだ』と伝えてください!」とアピールし、笑顔で舞台挨拶を締めくくった。

「コープスパーティー」は8月1日より全国順次公開されるほか、ニコニコ生放送での配信も行われる。

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