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舩橋淳、是枝裕和らのドキュメンタリー作品が集う、ゆふいん文化・記録映画祭

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「三里塚に生きる」

「三里塚に生きる」

6月26日から28日まで第18回ゆふいん文化・記録映画祭が、大分・由布市湯布院公民館にて行われる。

これは1998年から行われているドキュメンタリー映画や番組を集めた映画祭。毎年、国内の記録映画を中心に十数本の作品が上映される。

本年度は、舩橋淳が監督を務め、原発事故により避難を強いられている福島県双葉町の住民に密着した「フタバから遠く離れて 第二部」、テレビディレクターとして活躍していた是枝裕和が、福祉行政に取り組んできたエリート官僚の自死の理由に迫る「しかし… 福祉切り捨ての時代に」などを紹介。ほかに土本典昭の代表作として知られる「パルチザン前史」、カメラマンとして国内のドキュメンタリー映画界を支えた大津幸四郎の遺作「三里塚に生きる」などがそろう。

会期中には、ゲストを招いたトークショーも開催。東京国立近代美術館フィルムセンター研究員のとちぎあきら、ノンフィクション作家の鎌田慧、建築家の坂茂などが登壇する。

第18回ゆふいん文化・記録映画祭

2015年6月26日(金)~28日(日) 大分県 由布市湯布院公民館
料金:前売り 500円 / 当日 700円 / 当日小・中学生 500円 / フリーパス券 3500円
<上映作品>
「フタバから遠く離れて 第二部」
「狛犬の棲む里」
「パルチザン前史」
「三里塚に生きる」
鉱毒悲歌
「イタイイタイ病 ~現代への警告~」
「しかし…福祉切り捨ての時代に」
だれも知らない建築のはなし
あっちゃん」ほか
<出演者>
とちぎあきら / 鍋島惇 / 鎌田慧 / 山田一貴 / 坂茂 / ナリオ

※記事初出時、人名に一部誤りがありました。お詫びして訂正します。

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