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文學界で映画特集、松尾スズキが語る女優論、藤竜也が語る“大監督”も

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本日4月7日発売の文學界5月号にて、総力特集「映画の狂宴」が展開されている。

巻頭の「映画三狂人、アメリカ映画を大いに語る」では元東京大学総長の蓮實重彦、「共喰い」の青山真治監督、小説家の阿部和重が、「アメリカン・スナイパー」ほかクリント・イーストウッド作品について熱い議論を交わす。

8年ぶりの新作「ジヌよさらば~かむろば村へ~」が公開中の松尾スズキ監督が、女優論を語るインタビュー「私を通りすぎた女優たち」も掲載。松たか子のフラットに振る舞う才能、二階堂ふみの持つ“火花のような”魅力、中村優子に求める色気について語っている。

また藤竜也がデビューから最新出演作「龍三と七人の子分たち」までの役者人生を語る「北野武と大島渚、どちらが大監督か」では、今作で初体感した北野武の演出ぶりや、藤の「愛のコリーダ」出演が決まるまでのいきさつが明らかにされている。

そのほかスタジオジブリプロデューサーの鈴木敏夫が映画タイトルの重要さを解説するインタビューや、2004年の映画「きょうのできごと」の行定勲監督と原作者、柴崎友香がこれからの映画について考える対談を掲載。気になる人は全国の書店で同誌を購入してみては。

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