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新海誠監督「ほしのこえ」が舞台に、ゆかりの地で再上映も決定

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主人公の男女が踏切の奥に立つ「ほしのこえ」の印象的なワンシーン。(c)Makoto Shinkai/CoMix Wave Films

主人公の男女が踏切の奥に立つ「ほしのこえ」の印象的なワンシーン。(c)Makoto Shinkai/CoMix Wave Films

雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」の新海誠監督が2002年に制作した「ほしのこえ」が、4月18日から5月1日まで東京・下北沢トリウッドにて上映される。

新海監督は、風景や光の描写の美しさで知られ、「秒速5センチメートル」ではイタリアのフューチャーフィルム映画祭ランチア・プラチナグランプリを受賞するなど海外でも高い評価を受けている。

「ほしのこえ」は、宇宙と地球に離ればなれにされる高校生の男女を描いた25分のフルデジタルアニメーションで、監督のほか脚本、作画、編集などほとんどの作業を新海1人で行ったもの。2002年に下北沢トリウッドにて劇場初上映され、1カ月間で同映画館の動員最多記録を樹立した。

この上映は同作を原作にした舞台「朗読×劇『ほしのこえ』」が4月23日から27日まで公演されることを記念して実施。相互の半券を提示するとポストカードがもらえる特典もあるので、新海監督のファンはぜひチェックしてほしい。

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