【エランドール賞】松村北斗は日本の宝、新海誠「これからも奇跡をたくさん見せて」

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松村北斗SixTONES)が第50回エランドール賞に輝き、本日2月4日に東京・イイノホールで行われた授賞式に出席。お祝いゲストとしてアニメーション監督・新海誠も登壇した。

第50回エランドール賞を受賞した松村北斗

第50回エランドール賞を受賞した松村北斗

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エランドール賞は、将来を嘱望される俳優に贈られる賞。その年を通じて大きな飛躍を遂げた俳優を対象としており、歴代受賞者には石原裕次郎、高倉健、吉永小百合らが名を連ねる。これまではエランドール新人賞という名称だったが、今回から新人賞を外し、エランドール賞とされた。副賞として東京ニュース通信社からTVガイド賞が贈られる。松村のほかには俳優の岡山天音、夏帆、佐藤二朗、髙石あかり、芳根京子が同賞に輝いた。

松村は「僕を作品に選んでくれた方々、現場で時間や労力を割いてくれた方々、映画を観て僕のことを胸に留めてくれた方々のおかげだと思います」「僕の活動が少しでも多くの方にとっての活力になったり、感動することで“心のストレッチ”につながることができれば。責任を持って精進して参りたいです」と真摯に挨拶した。

第50回エランドール賞を受賞した松村北斗

第50回エランドール賞を受賞した松村北斗 [高画質で見る]

映画「すずめの戸締まり」「秒速5センチメートル」など松村と縁の深い新海は「最初にお会いしたのは4年前、『すずめの戸締まり』のオーディション。ほとんど完璧なのに、どこか未完成なところのある人だと思いました。素晴らしい仕事に満足せず、見たことないものをずっと探しているところが、北斗くんの未完成さ。松村北斗という宝を得たことで、日本の映画・ドラマ界は“物語れる”幅が増えたと思います。これからも北斗くんの奇跡をたくさん見せてください」と思いを言葉にしていく。

第50回エランドール賞を受賞した松村北斗(右)と、お祝いゲストの新海誠

第50回エランドール賞を受賞した松村北斗(右)と、お祝いゲストの新海誠 [高画質で見る]

新海の言葉に笑顔があふれた松村は「(新海の登壇を)まったく知らなくて。もしかしたら僕だけ花束ないかな……?と思っていました」とはにかむ。彼は「ときどき休んで。またたくさん新しいものを見せてください」と新海から温かな声を掛けられていた。

松村は1995年6月18日生まれ、静岡県出身。6人組グループSixTONESのメンバーとしての活動に加えて、個人では俳優としても活躍している。主な出演作は映画「キリエのうた」「夜明けのすべて」「ファーストキス 1ST KISS」、連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」、ドラマ「西園寺さんは家事をしない」「アンサンブル」など。公開・配信待機作にはNetflixシリーズ「九条の大罪」、映画「白鳥とコウモリ」がある。

なお映画ナタリーでは、授賞式の模様を引き続きレポートする。

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