日本の映画興行は10年間でどう変化した?洋画離れやアニメ映画・ODSの隆盛などから紐解く(画像・SNS投稿ギャラリー 4/15) 前へ 次へ グラフ「鑑賞頻度ユーザー数の推移(2014年~2024年)」。いずれの鑑賞者層も減少傾向にあるが、特にコア層・ミドル層が顕著に [記事に戻る] 前の画像 グラフ「入場者数と平均入場料金の推移(2013年~2024年)」。入場者数は10年で約1667万人減。平均料金は148円ほど上昇 次の画像 グラフ「興収レンジ別:作品数の推移(2013年~2024年)」。興収10億~19億円規模の“中ヒット作品”が減少傾向にある この記事の画像・SNS投稿(全15件) × 411 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 94 305 12 シェア 記事へのコメント(53件) 読者の反応 411 53 シネフィルDVD @cinefilDVD 日本の映画興行は10年間でどう変化した?洋画離れやアニメ映画・ODSの隆盛などから紐解く https://t.co/KcbtcOAxLu コメントを読む(53件)
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