日本の映画興行は10年間でどう変化した?洋画離れやアニメ映画・ODSの隆盛などから紐解く(画像・SNS投稿ギャラリー 9/15) 前へ 次へ グラフ「洋画 邦画別:興収構成比推移(2013年~2024年)」。邦画の興収シェアは2024年に8割を突破。コロナ禍を除けば過去最高に [記事に戻る] 前の画像 グラフ「洋画 邦画別:作品数の推移(2013年~2024年)」。2024年は洋画の興収10億円超を記録した作品数が(コロナ禍の2020年~2021年を除けば)過去最低の10本 次の画像 グラフ「実写 アニメ別:作品数の推移(2013年~2024年)」。実写作品の興収10億円超本数が大幅に減少する中、アニメ作品は少しずつ増加傾向 この記事の画像・SNS投稿(全15件) × 142 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 28 102 12 シェア 記事へのコメント(4件) 読者の反応 142 4 SYO @SyoCinema 「日本は『国民1人あたりの映画鑑賞本数』が年間約1.17本」 日本の映画興行は10年間でどう変化した?洋画離れやアニメ映画・ODSの隆盛などから紐解く https://t.co/lNgx3H9Xfv コメントを読む(4件)
SYO @SyoCinema
「日本は『国民1人あたりの映画鑑賞本数』が年間約1.17本」
日本の映画興行は10年間でどう変化した?洋画離れやアニメ映画・ODSの隆盛などから紐解く
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