日本の映画興行は10年間でどう変化した?洋画離れやアニメ映画・ODSの隆盛などから紐解く(画像・SNS投稿ギャラリー 12/15) 前へ 次へ グラフ「作品ジャンル別公開本数の推移(2013年~2024年)」。2024年はODSの公開本数が過去10年で2番目に多い [記事に戻る] 前の画像 グラフ「実写 アニメ別:興収構成比推移(2013年~2024年)」。コロナ禍を経て、アニメ作品の興収シェアが実写作品を上回る割合に 次の画像 グラフ「作品ジャンル別興行収入の推移(2013年~2024年)」。2024年にODS作品の興収割合が全体の11.4%に到達した この記事の画像・SNS投稿(全15件) × 142 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 28 102 12 シェア 記事へのコメント(4件) 読者の反応 142 4 SYO @SyoCinema 「日本は『国民1人あたりの映画鑑賞本数』が年間約1.17本」 日本の映画興行は10年間でどう変化した?洋画離れやアニメ映画・ODSの隆盛などから紐解く https://t.co/lNgx3H9Xfv コメントを読む(4件)
SYO @SyoCinema
「日本は『国民1人あたりの映画鑑賞本数』が年間約1.17本」
日本の映画興行は10年間でどう変化した?洋画離れやアニメ映画・ODSの隆盛などから紐解く
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