ドイツ地方都市の小さなバレエ団を世界トップレベルに引き上げた振付家、ジョン・クランコの半生を描いた映画「
代表作「オネーギン」の誕生秘話と、45歳という若さで非業の死を遂げたクランコの半生が、ドイツのシュツットガルト・バレエ団の花形ダンサーたちによって紡ぎ出される本作。英国ロイヤル・バレエ団などで振り付けを手がけていたクランコは、警察のおとり捜査によって同性愛行為の罪で起訴される。1960年、ロンドンを追われたクランコは、つてを頼ってシュツットガルト・バレエ団で客演することに。偏見なく自分を受け入れてくれる同バレエ団に居場所を見つけたクランコは、翌年芸術監督に就任し、自由な発想で美と情熱を表現する作品とカンパニーを作り上げていく。その後バレエ団は、米ニューヨークのメトロポリタン歌劇場に招かれたことをきっかけに世界の頂点へと駆け上がるが、1973年6月26日、アメリカから帰国する飛行機の中で悲劇は起きるのだった。
才能にあふれ、バレエと人々に愛されるも、芸術追求に純粋すぎるあまり時に他人を傷付けてしまう複雑さも持つクランコを、「マレフィセント」シリーズの
「ジョン・クランコ バレエの革命児」は東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下、新宿武蔵野館ほか全国でロードショー。
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