日本の映画興行は10年間でどう変化した?洋画離れやアニメ映画・ODSの隆盛などから紐解く(画像・SNS投稿ギャラリー 6/15) 前へ 次へ グラフ「興収レンジ別:興収内訳の推移(2013年~2024年)」。中ヒット作品の興収割合が減少したことから“二極化”が進む [記事に戻る] 前の画像 グラフ「興収レンジ別:作品数の推移(2013年~2024年)」。興収10億~19億円規模の“中ヒット作品”が減少傾向にある 次の画像 グラフ「認知媒体の推移(2013年~2024年)」。縦軸は各年間認知率上位100位の作品を認知した媒体の割合をポイント化したもの。テレビの影響力が減少傾向にある一方、SNSは徐々に増加している この記事の画像・SNS投稿(全15件) × 411 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 94 305 12 シェア 記事へのコメント(53件) 読者の反応 411 53 シネフィルDVD @cinefilDVD 日本の映画興行は10年間でどう変化した?洋画離れやアニメ映画・ODSの隆盛などから紐解く https://t.co/KcbtcOAxLu コメントを読む(53件)
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