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池田エライザ「自分と向き合える大切な2本」
若手俳優たちが、思い出深い過去の出演作と、自身に影響を与えた映像作品を紹介する動画連載「私の1本、私を作った1本」。第6回には池田エライザが登場! 自身の苦手なことを乗り越えられたという主演作「ルームロンダリング」の思い出や、“大切な1本”としてお薦めする「裸足の季節」の見どころを、リラックスした様子で語っている。
劇場のコロナ対策最前線:TOHOシネマズ編
「映画の世界に没頭してもらうため、やれることはすべてやる」
浜辺美波「原節子さんのような、目でお芝居ができる女優に」
若手俳優たちが、思い出深い過去の出演作と、自身に影響を与えた映像作品を紹介する動画連載「私の1本、私を作った1本」。第5回には、浜辺美波が登場する。動画の中で浜辺は、主演を務めたシリーズ作品で、女優という仕事の楽しさを感じた出来事などを明かしてくれた。そして“私を作った1本”には、黒澤明の監督作をセレクト。原節子の“目の輝き”への憧れを語っている。
玉城ティナ「スクリーンには、生き方が、人生が溢れている」
新型コロナウイルスの感染拡大で休業を余儀なくされたことにより、全国の映画館は苦境に立たされた。その状況にもどかしさを感じている映画ファンは多いはず。映画ナタリーでは、著名人にミニシアターでの思い出や、そこで出会った作品についてつづってもらう連載コラムを展開。ぜひお気に入りの映画館を思い浮かべながら読んでほしい。第8回では女優の玉城ティナに、制服のまま訪れたミニシアターでの体験や、映画の世界に入りたいと思った頃の衝動を語ってもらった。
吉沢亮「声優初挑戦作と、“人生で一番観ている”アニメ」
若手俳優たちが、思い出深い過去の出演作と、自身に影響を与えた映像作品を紹介する動画連載「私の1本、私を作った1本」。第4回には、吉沢亮が登場する。“私の1本”に自身の声優初挑戦作を選んだ吉沢は、“私を作った1本”にもアニメ作品をセレクト。「人生で一番観ている」というお薦め作品のお気に入りシーンを、マイペースに語ってくれた。
松岡茉優「10代で出会えた大切な作品たち」
若手俳優たちが、思い出深い過去の出演作と、自身に影響を与えた映像作品を紹介する動画連載「私の1本、私を作った1本」。第3回には松岡茉優が登場! もし出ていなかったらと思うと「ゾッとします」という10代の頃の出演作、そして同作を撮影していた頃に出会った“大大大好き”な1本を熱量たっぷりに語っている。最後は読者に向けてポジティブなメッセージも発信してくれた。
渡辺大知「もはや“映画を観る”だけが目的じゃない」
新型コロナウイルスの感染拡大で休業を余儀なくされたことにより、全国の映画館は苦境に立たされた。その状況にもどかしさを感じている映画ファンは多いはず。映画ナタリーでは、著名人にミニシアターでの思い出や、そこで出会った作品についてつづってもらう連載コラムを展開。ぜひお気に入りの映画館を思い浮かべながら読んでほしい。第7回では俳優の渡辺大知に、地元・神戸に住んでいた頃の映画体験や、ミニシアターへ行くことの醍醐味を教えてもらった。
村上淳「ミニシアターに行ったことがない人へ」
新型コロナウイルスの感染拡大で休業を余儀なくされたことにより、全国の映画館は苦境に立たされた。その状況にもどかしさを感じている映画ファンは多いはず。映画ナタリーでは、著名人にミニシアターに関する思いをつづってもらう連載コラムを展開。ぜひお気に入りの映画館を思い浮かべながら読んでほしい。第6回には、ミニシアターでかかる通好みな作品から大作まで、幅広く出演する村上淳が登場。単館系の映画館に行きづらさを感じてしまう人々に、一歩踏み出す勇気を与えるような文章を寄せてくれた。
中川大志「僕と映画の世界の出会い」
若手俳優たちが、思い出深い過去の出演作と、自身に影響を与えた映像作品を紹介する動画連載「私の1本、私を作った1本」。第2回には、中川大志が登場! 小学生の頃に“映画の世界との出会い”を与えてくれたという初出演作や、「すごく笑えて、青春が詰まっている」という大好きな1本について話してくれた。
志尊淳「男のロマンが詰まったあの作品に憧れて」
若手俳優たちが、思い出深い過去の出演作と、自身に影響を与えた映像作品を紹介する動画連載がスタート!記念すべき第1回には、志尊淳が登場。「どの出演作にも思い入れがあって絞れない」と悩みながらも、1年間寄り添った大切な役や、同世代キャストから刺激を受けた作品について語ってくれた。さらに“私を作った1本”として、男のロマンが詰まった「クローズZERO」シリーズの魅力を熱弁している。
園子温「名古屋シネマテークで“暮らした”日々」
新型コロナウイルスの感染拡大により休業を余儀なくされ、今、全国の映画館が苦境に立たされている。その現状にもどかしさを感じている映画ファンは多いはず。映画ナタリーでは、著名人にミニシアターでの思い出や、そこで出会った作品についてつづってもらう連載コラムを展開。今は足を運ぶことが叶わずとも、お気に入りの映画館を思い浮かべながら読んでほしい。第5回では園子温に愛知・名古屋シネマテークで過ごした日々を回想してもらった。
河瀬直美「ミニシアターの空間は、私にとって永遠」
新型コロナウイルスの感染拡大により休業を余儀なくされ、今、全国の映画館が苦境に立たされている。その現状にもどかしさを感じている映画ファンは多いはず。映画ナタリーでは、著名人にミニシアターでの思い出や、そこで出会った作品についてつづってもらう連載コラムをスタート。今は足を運ぶことが叶わずとも、お気に入りの映画館を思い浮かべながら読んでほしい。第4回は監督作が上映される機会が多く、全国の小規模映画館を支援するために設立されたミニシアター・エイド基金の賛同人でもある河瀬直美に、ミニシアターの思い出を語ってもらった。
塚本晋也「ミニシアターよ、永遠なれ!」
新型コロナウイルスの感染拡大により休業を余儀なくされ、今、全国の映画館が苦境に立たされている。その現状にもどかしさを感じている映画ファンは多いはず。映画ナタリーでは、著名人にミニシアターでの思い出や、そこで出会った作品についてつづってもらう連載コラムを展開。今は足を運ぶことが叶わずとも、お気に入りの映画館を思い浮かべながら読んでほしい。第3回は「鉄男」をはじめとした多くの監督作がミニシアターで上映され、「野火」がスクリーンにかけられた際には全国の上映館を行脚した塚本晋也に、ミニシアターで出会った思い出深い作品について語ってもらった。
深田晃司「ACTミニ・シアターの記憶」
新型コロナウイルスの感染拡大により休業を余儀なくされ、今、全国の映画館が苦境に立たされている。その現状にもどかしさを感じている映画ファンは多いはず。映画ナタリーでは、著名人にミニシアターでの思い出や、そこで出会った作品についてつづってもらう連載コラムを展開。今は足を運ぶことが叶わずとも、お気に入りの映画館を思い浮かべながら読んでほしい。第2回ではクラウドファンディング「ミニシアター・エイド基金」の発起人の1人である深田晃司に、かつて東京・新宿区西早稲田に存在した映画館、ACTミニ・シアターの思い出を語ってもらった。
入江悠「深谷シネマとわたし」
新型コロナウイルスの感染拡大により休業を余儀なくされ、今、全国の映画館が苦境に立たされている。その現状にもどかしさを感じている映画ファンは多いはず。映画ナタリーでは、著名人にミニシアターでの思い出や、そこで出会った作品についてつづってもらう連載コラムをスタート。今は足を運ぶことが叶わずとも、お気に入りの映画館を思い浮かべながら読んでほしい。第1回はミニシアター支援をいち早く呼びかけ、ブログでも劇場スタッフへのインタビューなどを展開している入江悠に、地元である埼玉・深谷シネマの思い出を語ってもらった。
今、映画のためにできること
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