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大根仁インタビュー |「バクマン。」から「地面師たち」へ、ボーダーレスに走り続けた10年

自己模倣からの脱却、メディアの現場を描いてきた理由、刺激を受けた映画・海外ドラマ・YouTubeを語る

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「地面師たち」は日本の決定打と言える作品にしたかった

──大根監督がNetflixと独占契約されたことも、その流れにありますよね。Netflixも2025年で10周年を迎えましたが、Netflixが上陸して浸透して、「地面師たち」が配信された2024年は、完全に覇権を握ったなと思えるぐらいの年でした。

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Netflixシリーズ「地面師たち」独占配信中 ©新庄耕/集英社

Netflixシリーズ「地面師たち」独占配信中 ©新庄耕/集英社 [高画質で見る]

「地面師たち」はそこに貢献できたなという自負はあります。配信が始まってから国内のNetflixのTOP10でずっと1位でヒットの実感はあったんだけど、テレビの視聴率とか映画の興行成績とかと違って具体的な数字というか、どれくらいの人が観ているかわからないんですよ。で、2カ月後ぐらいに、リリー(・フランキー)さんがヒット祝いで銀座のクラブに連れて行ってくれたんですね。そうしたらお店のお姉さんたちも、客の50~60代のおじさんたちも全員観てるって言ってて、こりゃもう本当に大ヒットしてるんだなって実感した。銀座の高級クラブに来てるおじさんなんて、一番映画やドラマを観ていない層だからさ(笑)。

──僕も居酒屋で「地面師たち」の話が聞こえてきたことがありました。

配信開始から1カ月後に家族で海外旅行に行ったんだけど、フライト中、トイレに行こうと座席の間を歩いたら、5~6人がタブレットで「地面師たち」を観てたからね。あとは元ネタの事件の舞台だった五反田のスポーツジムのサウナで、じいさん、ばあさんたちがみんな「地面師たち」の話をしていた(笑)。

Netflixシリーズ「地面師たち」でピエール瀧演じる後藤のセリフ「もうええでしょう」は2024年の「『現代用語の基礎知識』選 2024ユーキャン新語・流行語大賞」でトップ10入りを果たした。Netflixシリーズ「地面師たち」独占配信中 ©新庄耕/集英社

Netflixシリーズ「地面師たち」でピエール瀧演じる後藤のセリフ「もうええでしょう」は2024年の「『現代用語の基礎知識』選 2024ユーキャン新語・流行語大賞」でトップ10入りを果たした。Netflixシリーズ「地面師たち」独占配信中 ©新庄耕/集英社 [高画質で見る]

──地元トークにまで(笑)。「地面師たち」はもともと大根監督が持ち込んだ企画なんですよね。

そうです。それまでのNetflixにも素晴らしい日本オリジナル作品は多々あったけど、個人的には、海外作品と比べて日本の決定打と言えるものが出ていないのでは?という思いがあった。そこで海外にひけを取らないような作品を作ってNetflixという新しい配信メディア自体を盛り上げたい気持ちがあったんです。自分が観たいNetflixドラマでもあったけど、メディアそのもののために役立ちたいなと。

──配信開始から2週間で専属契約の話が来たそうですが、日本の映画監督としては大根さんが初めてなわけですよね。不安はなかったんですか?

それはまったくなかった。っていうのはですね、「エルピス」って、すごくいいドラマだったと思ってるんですよ。観た人全員ってくらい褒められたし、ギャラクシー大賞までもらって業界的な評価をされたこともあったし。ギャラクシー大賞って“その年のすべてのテレビ番組で一番素晴らしかった作品”ってことですから、これで「大根監督は自分発信じゃなくて受け負い仕事もやるんだ」って認識されて、テレビドラマのオファーがけっこう来るんじゃないかなと思ってたら……1本も来なかったんですよ(笑)。

──来ないものなんですね……!

「最高に面白いけど、そこまでのクオリティを求めていない」ってことかもしれませんね。テレビ業界には素晴らしい優秀なドラマプロデューサーがたくさんいるけれども、観れば「これ赤字だよ、絶対」ってわかるし。予算との兼ね合いもあるのかなとは感じました。実際「エルピス」は、通常のドラマより手間も時間もお金も掛かっていたし、もちろん赤字だったし(笑)。

──大根さんが巨匠になったということでもあるんですかね。

面倒くさそうみたいな? いや、そんなに面倒くさくはないですけどね(笑)。そのときに、ああ、もうテレビドラマからお呼びがかからないんだなって思ったんです。あと映画は映画で、自分のようなタイプの監督にとって今の環境はそんなに居心地がいい場所ではない。俺はメガヒットの監督でもないし、興収10億~20億ぐらいのミディアムヒット監督でいいと思ってるんだけど、「モテキ」から始まって撮り続けていく中で、その数字が下がってきた。それに今の邦画は、どう考えてもアニメがメインじゃないですか。アニメはアニメで、どんどんいろんな作品が粒立ってきていて、自分が撮っていたようなメジャーマンガ原作の中規模作品をアニメが受け入れるようになったとも思うんです。「ルックバック」のようなものがアニメで出てきちゃうと、俺みたいな監督はもうお呼びじゃないというか。Netflixとの専属契約の裏には、そんな思いもありました。

──実際の制作環境はいかがですか?

まず前提として、内容に対して予算が潤沢というか適正、撮影現場の環境が人道的で素晴らしいというのがありますが、Netflixのオリジナル作品はそれぞれの国に権限が与えられていて、本国のチェックが入るわけじゃなく、企画を通すのもクオリティチェックも全部国内なんですね。だから、脚本や演出に対するクオリティのコントロールはしっかりしてますね。テクニカルに関しても、推奨するカメラやレンズが決まってるし、CG / VFXや最終的な映像のトーンを決めるグレーディングという作業も「このスタジオでやってほしい」と指定されたり。でもキャスティングは決して最優先事項ではない。あくまで作品のクオリティ重視。マーケットがグローバルということで、そのあたりはキャスティング最優先の映画やテレビドラマとの違いを感じます。でも最近、テレビドラマが放送翌日からNetflixでも配信されていたりするし、映画もドラマも配信メディアもやってきた自分としては、YouTubeとかも含めてお互いのいいところを利用していけばいいじゃんって思いますけどね。人材も、もっとクロスオーバーしていっていいんじゃないかと。

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日本のドラマにもショーランナーは必要

──先ほどの“誰かのため”という話につながるのですが、監督としてスタッフの雇用を生み出すために考えていることはありますか?

スタッフィングも監督の仕事の1つだと思います。例えば「エルピス」のときはテレビドラマの映像的なルックをアップデートしたいという狙いがあったので、既存のテレビドラマクルーではなく、映画・CM・MV畑の重森豊太郎さんというカメラマンと、中須岳士さんという照明技師を外部から連れてきました。テレビドラマはもう数年に一度しかやらないから偉そうに言えないんだけど、民放局の連続ドラマってルーティンだからシステムが硬直化してくるんですよね。テレビ局に紐付いた制作スタッフや会社で回していくのが一番効率はいいけど、そういったところを「エルピス」では壊したいなっていう思いがあった。はっきり言ってしまえば、既存のテレビドラマの安っぽい映像ルックを打ち壊して、海外ドラマのクオリティを目指すというか共振させたかった。それは成功したと思うし、「エルピス」以降、外部の制作プロダクション・演出・スタッフを起用した映像ルックの質の高いドラマが目に見えて増えたなとも思います。

あまり表立っては言ってないけど、スタッフを育てることもやってますよ。具体的には「エルピス」でサブ演出をやっていた北野隆と二宮孝平の2人とは、その後「地面師たち」でも組んだし、Netflixと専属契約したときにいくつか出した条件の中で「彼らもセットです」と言いました。単なる助監督ではなくて、脚本作りも一緒にやってるし、リサーチもするし。今後シリーズものを撮るときには、サブ演出としてちゃんと入ってもらおうと思います。

──シリーズ中の何話かを監督してもらうということですか?

そう。例えばさっき話題に挙げた「FARGO/ファーゴ」のドラマシリーズは、複数の監督で撮っているけど、毎回決してクオリティが落ちない。俳優や全パートのスタッフの地肩の強さも理由の1つだろうけど、「FARGO/ファーゴ」にはノア・ホーリーっていうショーランナーがいるんですよね。企画を立てて脚本を書き、キャスティングもして最初の1、2話を監督して。さらに音楽も作れて、選曲のセンスもめちゃくちゃいい。彼は「FARGO/ファーゴ」シリーズを5で閉じて、同じスタッフを連れて今ディズニープラスで配信している「エイリアン:アース」(2025年~)を作ったんです。

──日本のドラマでもそういう役割を担っている人はいるんでしょうけど、ショーランナーとは言わないですよね。

ドラマは特にそうだけど、役割がはっきり分かれてるからね。特に日本はプロデューサーの権限が強いし。でも日本のドラマでも、ショーランナー的なクリエイティブ管理をする立場が必要だと思います。1人で全話撮ってられないわっていう体力的なこともあるしね。

──「地面師たち」での大根監督は、そういうポジションでもあったってことですよね。

そうですね、企画を立てて脚本を書いてキャスティングも音楽も決めてって、ほぼショーランナーって感じもするけど……でも、全話俺が監督をやったんだけど、本当は監督が3人くらいいて、どの話も差がないとか、サブの監督が撮った話も違う味わいが出てていい、みたいになるのが理想だったかな。自分はショーランナーになりたいわけじゃないけど、企画を立てて成立させて、その先は下を育てるということは、おこがましいけどもやっています。下を育てるっていうか、作品自体のボトムを太く強くするっていう感覚ですかね。

人(ニン)が伝わってくるメディアがいい

──最後に、映画ナタリーがまた10年、20年続いていくためにアドバイスをいただけないかと思っています。

映画ナタリーに対して? そうだなあ……。こないだとある企画で「21世紀の映画を1本選んでくれ」って言われて、「ソーシャル・ネットワーク」(2010年)を挙げたんです。その劇中、マーク・ザッカーバーグがFacebookを一緒に作った親友エドゥアルドと、広告を入れるか入れないかで対立する場面があって。ザッカーバーグは、まだ広告を入れたくないと思ってる。そこにショーン・パーカーっていうNapstarを作った人物がやってきて、「どう思う?」って相談したら、ショーンは「広告はクールじゃない。パーティーを11時でお開きにするな」っていうめちゃくちゃカッコいいセリフを返すんだけど……ナタリー、今久々に見ると広告だらけじゃねえか!って。

──はい、そこは自分たちとしても悩ましいところで……。

でもたぶん別にそれは全然悪いことじゃなくて、じゃあネットメディアとして、今Facebookがイケてるかっていうと、全然そんなことないし。たぶん俺が「モテキ」でがっつり関わってた頃のナタリーは、クールなときだったんだと思うんですよね。いわゆるネットベンチャー第一世代とは違う、その次の世代のイケイケな感じがあって、“パーティー”が始まった頃だったんだと思う。だからまあ、ナタリーに関しては、成熟はしたんでしょうなっていう感じがしますね。いいことなのか悪いことなのかわからないけど。成熟の先に何があるんでしょう?っていう。

──もっとクールな存在にならなきゃいけないってことですよね。

いやいや、別にそんなことないよ(笑)。それは会社が立ち上がって成長していく過程で、その時期しかできないものだからさ。そこを今無理してやったってしょうがないじゃん。いい意味でも悪い意味でもナタリーは大きくなったからね。図体が大きくなるとちょっとフレキシブルじゃなくなるっていうか。ナタリーってヴィレヴァン(ヴィレッジヴァンガード)的な感じもするんですよね。いろんなジャンルがごちゃごちゃーっとしてて。でもヴィレヴァンも店舗を広げて収拾がつかなくなっていったからさ。俺が今はそんなにはナタリーをチェックしてないっていうのもあるけど、今はカルチャーサイトもいっぱいあるので、作品の宣伝が始まって、「どこに取り上げてほしいですか?」って広報スタッフに聞かれたとき、申し訳ないけど、出すのは別の媒体の名前なんですよ。

──その媒体を選ばれる理由はどういうところなんですか?

前にいい特集を組んでくれたとか、ライターがすごく勉強してきているとか。やっぱり個人対個人の付き合いになるからさ。だから冷たいことを言うようだけど、例えば新しい作品を作って、どうしましょうって言われたときに、「ナタリーに大々的に取り上げてもらおうよ」とは言わないよね。

──まずいですね……。大根監督が惹かれるカルチャーサイトはどんなものですか?

まずはサイトの入口のデザインが大事じゃないですか? 例えば配信サービスで言うと、いろいろある中でなぜNetflixが飛び抜けてるかというと、入り口のかっこよさが理由の1つとしてあると思う。配信メディアってセレクトショップみたいなところもあるじゃない? 入り口のデザインがイケてない店にわざわざ入らないよね。

──ドゥドゥーン!って始まるところも含めってことですよね。

すべての表現物はやっぱりデザインじゃないですか。あとはもちろん記事の内容。自分の作品も取り上げてほしいと思うサイトは、やっぱり取材者がしっかりしているなと思う記事が多いですね。

──ちゃんとしたライターを押さえてるってことでしょうね。ナタリーは編集部の批評を載せない方針なので、他媒体に比べると記者の色が出づらい面はあると思います。

そうだよね。それは昔から一貫している。これは私見だけど、ナタリーはROCKIN'ON JAPAN的な批評性へのカウンターから始まっていると思う。主観を排除して客観情報のみっていうのはそれはそれでフラットに受け入れられるんだけど、でも自分が普段、映画の情報をどこで得ているかっていう話で言うと、さっき話題に挙げた「ブラックドッグ」は、朝日新聞で知ったんですよ。朝日の金曜夕刊は文化面で3面ぐらい使って、主に映画の情報を掲載してるんだけど、そこはやっぱり書き手がしっかりしてるんだよ。ちゃんと人(ニン)が伝わってくるっていうか。石飛(徳樹)さんっていう超優秀な社員の責任者がいて、ライターもちゃんと押さえてるしね。秋山登さんや柳下毅一郎さん、森直人さんが書いていたり。

──ここにきて新聞が出てくるという。

やっぱりニンが伝わってくるといいよねっていうか、そういうふうに戻ってきてるんじゃないかな。ナタリー創業当時は大山くん(※ナタリー創業者の大山卓也。現相談役)がROCKIN'ON JAPAN的な、書き手の主張や批評性のようなものを否定して「うちはこっちで行く」というスタイルがクールだった。でも今はYouTubeの考察チャンネルとか、noteみたいなメディアも出てきて、ちょっとウザいくらいに語るじゃない(笑)。それこそ「地面師たち」の感想とか考察のYouTubeやnote、腐るほどあったもん。でもそれを意外とみんな観たり読んでいたり、時代は循環するからさ。

──ナタリーのニンが見えないのがよかったところから、今後はニンを見せていったほうがいいのかもしれない、と。

そうそう……って、いやいや、もう正直知らないよ!(笑) なんで俺がナタリーのことをそこまで心配しなきゃいけないのか(笑)。

──図々しくもアドバイスを求めてしまい、すみません(笑)。厳しいお言葉もいただき、身が引き締まりました。次の10年は大根監督に胸を張れるよう精進します! ありがとうございました。

大根仁(オオネ・ヒトシ)プロフィール

大根仁

大根仁 [高画質で見る]

1968年12月28日生まれ、東京都出身。「アキハバラ@DEEP」「湯けむりスナイパー」などの深夜ドラマで演出を手がけたのち、2011年に映画監督デビュー作「モテキ」で第39回日本アカデミー賞話題賞作品部門を受賞。その後、監督・脚本を務めた「バクマン。」「SCOOP!」「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」「SUNNY 強い気持ち・強い愛」のほか、脚本を手がけた劇場アニメ「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」が公開された。2019年放送の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」や、2022年放送のドラマ「エルピス―希望、あるいは災い―」の演出も担当。2023年公開の「しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」では、初めてアニメーション作品の監督を務めた。2024年7月に配信開始となったNetflixシリーズ「地面師たち」で大きな注目を集め、その2カ月後にNetflixと5年間の独占契約を結んだことを発表。現在複数本の企画が同時進行している。

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BoB @kingcurtis

調べたら(クレヨンしんちゃん除き)バクマンから地面師まで全コンテンツ鑑賞済だわ。無自覚ながら大根仁フリークだった https://t.co/fr8OYjW2tV

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