司法修習生がタイムスリップ！田島隆×星野泰視が描く“大江戸リーガル活劇”開幕

田島隆原作による星野泰視の新連載「公事師の弁」が、本日4月18日にビッグコミックオリジナル9号（小学館）でスタートした。

司法修習生の四宮弁。過去のとある出来事から冤罪や人権侵害を許せない四宮は、ひょんなことから江戸後期の大江戸八百屋町にタイムスリップしてしまい……。「カバチタレ！」の田島と「哲也～雀聖と呼ばれた男～」の星野がタッグを組んで描く“大江戸リーガル活劇”だ。