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実写版「まる子」母役に飯島直子、ヒロシ役にアンジャ児嶋

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さくらももこ原作による「スペシャルドラマ ちびまる子ちゃん」の制作発表が本日9月2日に行われ、お母さん役の飯島直子をはじめとするキャストが発表された。

本日の会見に登場したのは、3代目のまる子役に抜擢された信太真妃のほか、お母さん役の飯島直子、父・ヒロシ役の児嶋一哉(アンジャッシュ)、祖父・友蔵役のモト冬樹、おばあちゃん役の鷲尾真知子、お姉ちゃん役の蒔田彩珠、戸川先生役の笠井信輔アナウンサー。モトと笠井は2006年の初実写化以来、3回連続の起用となる。

会見はさくら家の、茶の間のセットで行われた。お母さん役のオファーをもらったとき「私でいいの?」と思ったという飯島は、演じるときにサラシを巻いているという噂が流れていると聞き、「それは偽情報ですね」と笑顔で否定。母からよく怒られるまる子を演じる信太は、「飯島直子さんって怒るとこんなに怖いんだって思った」と語り、場内の笑いを誘った。

またヒロシを演じる児嶋は、「嫁さんが『ちびまる子ちゃん』の大ファンで、僕の今までの全仕事の中で一番喜んでくれた」と苦笑。3作連続で友蔵を演じるモトは、「あと3年待ってくれれば特殊メイクなしでもできたんですけど」とハゲ頭をなでながら語り、会場を沸かせた。またモトが児嶋を指差し「渡部くんも……」と言うと、間髪入れずに「児嶋だよ!」と突っ込まれるひと幕も。

おばあちゃん役の鷲尾は、信太のまる子について「表情の変わリ方が自然で、すごくチャーミング」と絶賛。お姉ちゃん役の蒔田も「真妃ちゃんは本当に妹みたいでかわいい。お姉ちゃんはまる子に厳しいので、あまり優しくならないようにするのが大変」と語り、信太も蒔田について「スタンバイ中も遊んでくれるし、アニメのお姉ちゃんとは大違い」と仲の良さをアピールした。

「スペシャルドラマ ちびまる子ちゃん」は10月1日19時より、フジテレビ系列にて放映。「『まる子、おじいちゃんを祝う』の巻」「『まる子、席替えをする』の巻」「『まる子、納豆を食べよう』の巻」「『まる子とたまちゃん、風船の手紙を拾う』の巻」の4本立てとなっている。

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