映画「
小野賢章「お待たせしました!という気持ちでいっぱい」
昨日1月17日に実施が告知された「閃光の“センコウ”決起集会」。寒空の下、開催直前の告知にもかかわらず、会場には大勢のファンが駆けつけた。5年ぶりの新作公開を控える今の気持ちを問われた小野は、「お待たせしました!という気持ちでいっぱい」だと話し、「言いたいんですけど言えないことがたくさんで。観ていただいたあとの反応が楽しみです」とファンの反応に期待を寄せる。上田は「今回、第1章では見られなかったような一面が見えるキャラクターもたくさんいます。もう間もなくの公開なので楽しみにしていただけたら」と呼びかけた。
改めて2021年公開の第1章「
「キルケーの魔女」の見どころを問われた小野は、ハサウェイの表情と回答。上田はギギが葛藤するシーンを挙げ、「自分の人生を振り返ってみて、本当にこのままでいいのかと考えるギギ。ハサウェイとギギの悩み方の違いが印象的でした」と語った。その後、生アフレコの実施が明かされると、観客からは「サイコー!」といった熱い声が上がる。小野と上田は普段と異なる環境でのアフレコに緊張する様子を見せるも、第1章のワンシーンを見事に演じあげた。
“偽マフティー”が会場を乗っ取り?その正体は
その後2人がトークを交わしていると、突如スクリーンに、第1章に登場した“偽マフティー”と呼ばれるかぼちゃ頭のキャラクターが現れ、会場を乗っ取ると宣言。偽マフティーはこれまで「キルケーの魔女」の宣伝広報活動として公式Xを“ジャック”し、さらに都内の街中に現れ宣伝活動を行ってきた。偽マフティーに対し、「キミは偽物だ! 悪ふざけしていないで姿を表せ!」と伝える小野。会場に現れた偽マフティーがかぼちゃ頭を外すと、その正体は松井であることが明らかになった。
松井は「是非ともかぼちゃを被ってほしいという一部のスタッフからの要望」によって偽マフティーを演じることになったと述べ、「視界が狭くて前だけに集中できるんで、モビルスーツに乗っているような気持ちでした」と語った。また偽マフティーを演じるにあたって第1章を観たと話し、「ガンダムというと一年戦争とかかなって感じなんですけど、(「閃光のハサウェイ」は)大人向きの作品になっているし、例えば『逆襲のシャア』とか観ていたら楽しめると思っているんで、昔からガンダム好きな人にも刺さりやすい作品かなと思いました」と感想を述べた。
[Alexandros]「閃光」披露で会場大熱狂
続いて上田の「やっちゃいなよ! [Alexandros]」という掛け声で、[Alexandros]によるライブがスタート。1曲目の「Girl A」で、重たいサウンドが会場中に響き、熱い空気感が作りあげられる。2曲目にアニメ「ウマ娘 シンデレラグレイ」の第1クールオープニングでもある「超える」を披露すると、会場はますます熱気を帯びる。
最後に登壇者たちが一言ずつ挨拶を贈る。上田は「『キルケーの魔女』ということで、ギギが勝利の女神として描かれていきます。彼女にその自覚があるかわかりませんが、どのように物語が動いて、動かされていくのか。その目で観て確かめてほしいです」と語りかける。そして小野が「ハサウェイ、ギギ、ケネスの3人がどういうふうにそれぞれ歩んでいくのか、絡んでいくのか、関わっていくのか。是非観ていただけたらと思います」と締めくくり、イベントは閉幕した。「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」は、1月30日公開。
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