浅田次郎原作の「壬生義士伝」「鉄道員」、大友克洋原作の「沙流羅」、史村翔原作の「Dr.クマひげ」など、原画70点以上を展示。また会場には「壬生義士伝」「鉄道員」の自筆取材資料と設定資料のほか、制作道具や制作過程の写真も並ぶ。取材資料、設定資料の公開はこれが初となる。
さらに海外出版を含む、既刊作品の単行本を紹介するコーナーも。画業50周年を間近に控えるながやすの軌跡を、生で体感してみては。
原画展「結晶‐壬生義士伝の世界とながやす巧の軌跡」
日時:2013年5月5日(日)11:00~16:00
会場:東京ビッグサイト東4・5・6ホール COMITIA104会場内「ながやす巧展」エリア
料金:展示エリア入場無料 ※COMITIA104の入場には、ティアズマガジン(1000円)の購入が別途必要
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