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第16回メディア芸術祭マンガ部門大賞はBD「闇の国々」

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本日12月13日、第16回文化庁メディア芸術祭受賞作品が発表された。マンガ部門の大賞に選ばれたのは、ブノワ・ペータース原作、フランソワ・スクイテン作画によるバンド・デシネ作品「闇の国々」。

大賞を受賞した「闇の国々」ほか、マンガ部門では優秀賞を石塚真一「岳 みんなの山」、羅川真里茂「ましろのおと」、相田裕「GUNSLINGER GIRL」、そしてフランスのエマニュエル・ルパージュによるバンド・デシネ「ムチャチョ ある少年の革命」が受賞。また新人賞にはおざわゆき「凍りの掌 シベリア抑留記」、田中相「千年万年りんごの子」、真造圭伍「ぼくらのフンカ祭」が選ばれた。

アニメーション部門では、大友克洋監督の「火要鎮(ひのようじん)」が大賞を受賞した。また優秀賞にはジョージ秋山原作による「アシュラ」、新人賞にはモンキー・パンチ原作による「LUPIN the Third -峰不二子という女-」などが選出されている。

文化庁メディア芸術祭は、メディア芸術の振興を目的とした祭典。マンガ部門のほか、アート部門、エンターテインメント部門、アニメーション部門の4部門で優れた芸術作品を表彰するとともに、国内外の作品を広く紹介する。

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