「墓守妻と黄金竜 はめられた花嫁ですが、ご先祖様が助けてくれるようです」は、江本マシメサの小説をコミカライズしたもの。結婚適齢期を逃した22歳の令嬢・オデットは、国内で5指に入る名家・ヴェルノワ公爵家当主との結婚が決まり喜んでいた。しかし結婚式の当日に新郎は現れず、困惑するオデットに当主代理の男はヴェルノワ公爵家が抱える呪いについて明かす。呪いにより寝たきりの当主は80歳で、その介護と墓守の仕事を任され困惑するオデット。そんな彼女の前に、公爵家の先祖である黄金竜が現れたことから物語は動き出す。
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はめられた花嫁、呪われた家に嫁いでしまった……「墓守妻と黄金竜」1巻(試し読みあり)
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