おもしろがり屋な凸ノ高秀のエッセイマンガ、作者のビジュアル以外はノンフィクション

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凸ノ高秀「おもしろがり屋でいきましょう」が、本日2月7日に宝島社から発売された。

「おもしろがり屋でいきましょう」

「おもしろがり屋でいきましょう」

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「おもしろがり屋でいきましょう」は、Kindleで配信されている「日々よ!!」に描き下ろしを大幅追加して単行本化したもの。映画館で隣の席にギャルがいて緊張していたが、上映後に感動して泣いている姿を見て好きになってしまう「ちょろい日記」、牛丼屋の店員がレジのタッチパネルを拳で殴るように操作しているのを見た「なんか怖かった日記」など、日々の何気ない出来事を「おもしろがり屋」の凸ノが日記として書き記した、“作者のビジュアル以外は基本的にノンフィクション”のエッセイマンガとなっている。

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読者の反応

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sukekyo @sukekyo

これ昨日読んだ。おもろいです。基本4コマだけどときおりフリーバトルみたいにフォーマットが変わるのがいいアクセント。「ぴえんする」がいいわ。 / “おもしろがり屋な凸ノ高秀のエッセイマンガ、作者のビジュアル以外はノンフィクション” https://t.co/C9gFtDBJmA

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