「織田シナモン信長」の
「大江戸お絵描きおじさんウタクニ」は、無類の猫好きとして知られる江戸時代の浮世絵師・歌川国芳が、令和時代のSNSにつながっているスマートフォンを手に入れたことから始まる物語。武者絵の大家として知られるが本当は猫だけ描いていたい国芳は、猫の絵を描いてはSNSに投稿して「いいね」やコメントをもらい大喜びする。とにかく売れる絵が欲しい版元は、そんな国芳に呆れながらなんとか武者絵や春画を描かせようと必死。SNSにハマった“江戸のネコおじさん”の大騒ぎを描くショートコメディが展開される。
のきあくん(ちゃん)。 @N15624753458
ねこみたらストーカーを思い出した。ストーカーはお断りだね。漫画アニメ絡むと物事の善悪に甘くなるのはオタクの欠点だと思う。逆に気に入らないと厳しすぎるし。
江戸の浮世絵師・歌川国芳、令和のSNSでお絵描きネコおじさんとしてバズり散らかす(試し読みあり) https://t.co/fVmIecA6KL