「織田シナモン信長」の
「大江戸お絵描きおじさんウタクニ」は、無類の猫好きとして知られる江戸時代の浮世絵師・歌川国芳が、令和時代のSNSにつながっているスマートフォンを手に入れたことから始まる物語。武者絵の大家として知られるが本当は猫だけ描いていたい国芳は、猫の絵を描いてはSNSに投稿して「いいね」やコメントをもらい大喜びする。とにかく売れる絵が欲しい版元は、そんな国芳に呆れながらなんとか武者絵や春画を描かせようと必死。SNSにハマった“江戸のネコおじさん”の大騒ぎを描くショートコメディが展開される。
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姫矢咲楽@細々ちい活中 @himeya915
江戸の浮世絵師・歌川国芳、令和のSNSでお絵描きネコおじさんとしてバズり散らかす(試し読みあり) https://t.co/VRZgXRJItO
これwebでちょっと読んだけど、実際猫飼ったことのない私でも面白いよ☺️