中村一般がゲッサン(小学館)で連載中の「えをかくふたり」1巻が、本日2月9日に発売された。
桜が少し散り始めた春の日。とある港町に住むイラストレーター・花海修のもとへ、人型AIロボットのハルがやって来た。出会ったばかりの2人の共通言語は“絵”。自分には心も意識もないというハルだが、彼の目に絵はどう映るのか。絵を描く人間と、絵を描くAIの日常が綴られていく。
中村一般がゲッサン(小学館)で連載中の「えをかくふたり」1巻が、本日2月9日に発売された。
桜が少し散り始めた春の日。とある港町に住むイラストレーター・花海修のもとへ、人型AIロボットのハルがやって来た。出会ったばかりの2人の共通言語は“絵”。自分には心も意識もないというハルだが、彼の目に絵はどう映るのか。絵を描く人間と、絵を描くAIの日常が綴られていく。
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共通言語は“絵”のふたり、絵を描く人間とAIの日常「えをかくふたり」1巻
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