ピッコマが展開するオンラインくじサービス・ピッコマくじ。商品にはピッコマの人気作品のグッズがラインナップされ、ハズレなしで手にいれることができる、ファン必見の新たなサービスだ。
コミックナタリーでは、ピッコマくじの特徴や利用方法を解説する特集を展開。また1月ラインナップの「ジャンル、変えさせて頂きます!」の作者であるGarine、KENに、お気に入りのアイテムやグッズ化でこだわったポイントについてコメントしてもらった。最後には2月ラインナップについてもひと足早く紹介しているので、お見逃しなく。
文・構成 / 大湊京香
ピッコマ作品のグッズが当たるオンラインくじサービス。スマートフォンやPCでいつでもどこでも抽選が可能で、A~F賞の中から必ずどれかの賞が当たるため、ハズレを気にせず楽しむことができる。加えて、くじ箱の最後の1個を引いた人だけが手に入れられる「ラストくじ賞」も用意。描き下ろしイラストを使ったアイテムなどがラインナップされることもあるため見逃せない。
くじは1回税込770円。送料はアイテム20個まで一律税込660円だ。支払い方法はクレジットカードかPayPayを選択できる。
実際にピッコマくじで遊んでみた
①トップページから気になる商品の「くじをひく」を押す。
②くじを引きたい箱を選ぶ。箱の中に残っている賞の状況はすべて可視化されており、狙っているアイテムのある箱を選ぶことが可能だ。「ラストくじ賞」が狙える残り枚数が少ない箱も表示される。
また画面上部のタブを切り替えると、箱を当選可能な等賞でソートすることも可能。ここでも箱の中身を見ることができるので、欲しい賞が当たる確率の高い箱を選んでいこう。
③くじ箱を選択すると、決済画面へ。その後くじが画面に表示され、タップで結果を確認。
④くじ引き後は同じ箱で、追加でくじを引くことも可能。その場合は順番を待つことがないため、お目当てのアイテムが当たらなかった場合などに活用しよう。
「ジャンル、変えさせて頂きます!」が登場
「ジャンル、変えさせて頂きます!」ではA~F賞をラインナップ。ユディット、リューディガー、ルカを描いた作中のワンシーンや、描き下ろしイラストを使用したアイテムも用意されている。ラストくじ賞にはA賞とジャケットとパンツの色が異なったバージョンのルカのフィギュアが登場!
※実際の商品と異なる場合があります。
A賞:ルカフィギュア(全1種)
B賞:キャラファインマット(全2種)
C賞:ぬいぐるみマスコット(全3種)
D賞:アクリルスタンド(全6種)※描き下ろし
E賞:グリッター缶バッチ(全11種)
F賞:コレクションカード&ミニクリアファイルセット(10セット / 全30種)
コレクションカード
ミニクリアファイル
ラストくじ賞はお楽しみに!
©Garine, KEN / Yeondam / Kakao Ent All rights reserved.
「ジャンル、変えさせて頂きます!」
Garine、KEN
「ジャンル、変えさせて頂きます!」作者2人に、作品・ピッコマくじについて聞いてみた
KEN
──「ジャンル、変えさせて頂きます!」執筆時、一番力を入れたポイント、シーンを教えてください。
原作小説を執筆する時に最も重要だったポイントシーンは、序盤のルカがユディットに抱き付き、「お母さん!」と呼ぶシーンです。小説の作品トーンと雰囲気が全てそのシーンを基に積み上げられました。
そのシーンを基に最も力を入れたシーンと言えば、やはりリューディガーのプロポーズシーンです。このカップルのプロポーズはドタバタと楽しい雰囲気になるのではないかと思い、色々悩みました。作品の雰囲気に合ったプロポーズシーンを入れたかったので、意図通り読者の皆さんが楽しんでくださり満足しました。
Garine先生がその部分を漫画的演出で面白くアレンジし、作画を担当してくださったので、ウェブトゥーンの読者の皆さんにもその雰囲気が小説そのまま伝わったようで、とても嬉しいです!
──ピッコマくじで「ジャンル、変えさせて頂きます!」がグッズ化されました。グッズを見た感想を聞かせてください。また一番お気に入りのグッズはどれですか?
グッズ化されると、やはり本の中にいたキャラクターと共に日常を過ごせる点が良いと思います。
そうなると、いつも一緒にいられるもの、あるいは紙では感じられない立体的なグッズの方がより感動的に感じますね!他のグッズもとても良いと思いますが、私はルカのフィギュアとぬいぐるみマスコットがとても気に入っています。
プロフィール
KEN(ケン)
小説「ジャンル、変えさせて頂きます!」を2018年に発表。「ラスボスの恋人だなんて誤解です」「結婚商売」などを執筆。「相思相愛」では原作を担当した。
Garine
──ピッコマくじで「ジャンル、変えさせて頂きます!」執筆時、一番力を入れたポイント、シーンを教えてください。
私が特に挙げたいのは、物語のクライマックスとなる、貧民街に連れ去られたユディットがフランツとその部下たちの脅威からルカを守ろうとする場面です。作品全体を通して少しずつ積み重なってきたユディットとルカの関係性が、このエピソードで一つの頂点を迎えるのですが、この場面については、連載を描き始めた頃から、ある程度演出や改変の方向性を思い描いていました。
ユディットは、元々そこまで大胆な性格のキャラクターではありません。物語の中でも、自分から状況を切り開いていくというよりは、周りの人や出来事に流されながら進んできた存在だったと思います。そんなユディットが、読者の方々にとっても、そしてルカにとっても、決して頼もしい存在とは言えなかったかもしれない中で、最も危険な瞬間にルカを守るため、恐怖を乗り越え、自らの手で他人に刃を向ける覚悟を決める、その姿を描きたいと思っていました。
──「ジャンル、変えさせて頂きます!」のピッコマくじ商品の監修を務められたとお聞きしています。グッズの中で一番のお気に入りはどれでしょうか。またそのグッズについて、監修時にこだわったポイントを教えてください
ぬいぐるみマスコットとフィギュアです。自分で描いてきたキャラクターが立体として形になるというのは、やはりとても特別な体験だと感じます。私は普段からフィギュア撮影やぬい活を楽しんでいることもあり、今回はより一層感慨深いものがありました。監修の際には、フィギュアのポーズやぬいぐるみの服装(外出用)など、どちらの商品も日常の中でいろいろな楽しみ方をしていただけるような仕上がりになることを意識しながら取り組みました。
──グッズ全体を監修するにあたり、苦労したポイントや意識したポイントを教えてください。
特別に意識した点があるとすれば、できるだけ充実した構成になるようお願いしたことくらいでしょうか。
監修作業そのものについては、私自身が大変だと感じることはほとんどありませんでした。ただ、フィギュアの実物監修を行うたびに、ピッコマのご担当の方が毎回サンプルを直接持って韓国まで足を運んでくださっていて、その点は本当に大変なご負担だったと思います。多くの方々の手と努力を経て形になっていくのだということを実感し、深く心を打たれました。
プロフィール
Garine(ガリン)
2021年よりSMARTOON「ジャンル、変えさせて頂きます!」作画を手がける。同作は「タテ読みマンガアワード 2024」海外作品部門で5位を獲得した。
「死して生きるSSS級ハンター」商品を一足早くチラ見せ!
2月4日11時に、ピッコマくじでは「死して生きるSSS級ハンター」の販売をスタート!
©Bill K, Neida, Sinnoa / Fansia / Kakao Ent All rights reserved.
2月ラインナップ
ピッコマくじ発売日:2026年2月4日(水)11:00
「死して生きるSSS級ハンター」
Bill K、Neida、シンノア
ピッコマくじ発売日:2026年2月11日(水)11:00
「勇者パーティー辞めます。」
GRAPHICTORY、NariaTa
ピッコマくじ発売日:2026年2月18日(水)11:00
「年下夫の未来のために、離婚状を置いて出ていった結果」
maronpie、D.s.w、朧月あき、嶌野、SHERPA STUDIO
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恋愛小説好きの日本人少女が転生した令嬢・イザベラ。ここが前世で愛読していた小説の世界だと気づいた彼女は、推しキャラクター・アレクシスを“闇落ち”から救うため、彼が成人するまでの3年間限定で彼と契約結婚をする。契約通り3年後に離婚状を置き、ひっそりと姿を消したイザベラ。それから8年後、彼女はアレクシスと運命の再会を果たすが、彼は冷徹無慈悲な皇帝になっていたうえに、イザベラについての記憶も失っていて……。お互いを思いながらもすれ違いを繰り返す、大人の“じれキュンラブストーリー”が展開される。
©Aki Oboroduki / Shimano / maronpie / D.s.w / SHERPA STUDIO


