狙われたら標的もろとも皆殺し…謎の殺し屋描く伊賀智輝の新連載がコミックボーダーで

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「パンツァーガイスト 機甲幽霊」などで知られる伊賀智輝の新連載「BULLET BALLET BAD GIRLS」が、本日5月26日にコミックボーダーでスタートした。

「BULLET BALLET BAD GIRLS」ビジュアル

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「BULLET BALLET BAD GIRLS」第1話より。

「BULLET BALLET BAD GIRLS」第1話より。[拡大]

物語の舞台は、経済活性化を目指して“新日本経済特区法”が制定された平成37年の日本。新法の目標とは裏腹に、利権を求めた外国人コミュティが乱立した結果の組織間抗争が頻発し、特区の治安は悪化の一途をたどっていた。そんな不安定な情勢の中、“踊る死神(ダンスマカブル)”と呼ばれる謎めいた殺し屋が、人々の噂になる。「狙われたが最後、皆殺しになる」という不穏な噂以外、素性も目的も謎に包まれたその殺し屋は、跡目騒動に揺れる組織に単身殴り込みをかけていく。

「BULLET BALLET BADGIRLS」の試し読みは終了しました
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連載開始を記念し、コミックナタリーでも「BULLET BALLET BAD GIRLS」の第1話を無料公開中。期間限定となるためこの機会にチェックしてみよう。

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