グルメマンガ「おせん」シリーズの新章としてcomicブーストで連載されている同作。水戸の創作ビストロ店でシェフをしていた光治は、神楽坂のレストランで働くため上京することになった。食の総合芸術“ガストロノミー”こそが料理の最高峰と信じていた光治だったが、ある居酒屋の常連客に連れられてすい仙という店を訪れる。女将のおせんが出す料理は枝豆、漬物、煮貝など居酒屋でおなじみのメニューだが、和食の奥深さを痛感させられ……。単行本の購入者に、書泉・芳林堂書店では描き下ろしペーパー、COMIC ZIN秋葉原店では描き下ろしイラストカードを配布中だ。
鳴瀬@ みさえ本作る @narusemanami
「おせん」新シリーズ!? https://t.co/6gwnyGQEVa